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平成22年12月下旬号 |
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松葉ガニなど旬の味覚と“世間遺産”(鳥取県中部)
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や山陰海岸の世界ジオパークネットワーク加盟など、近年注目を集める鳥取県。中でも県中部は、今が旬の松葉ガニやご当地グルメが堪能できる「食のみやこ」だ。倉吉市の白壁土蔵群や梨記念館など観光スポットも近い。 |
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平成22年12月上旬号 |
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開拓の物語に触れる旅(北海道/オホーツク地方)
北海道・オホーツク海沿岸の近代をひもとけば、北海道開拓を凝縮したような歴史が浮かび上がる。漁業や牧羊・畑作に適した自然資源に恵まれる一方、冬になると厳しい寒風が襲いかかる。豊かな、そして厳しい自然と闘い、郷土をつくり上げた開拓民の足跡をたどって「知る・歩く・食べる」旅に出よう。 |
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平成22年11月下旬号 |
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地震から2年…観光も復興(岩手/一関)
岩手・宮城内陸地震の影響で2年近く通行止めになっていた一般国道342号の真湯(しんゆ)—須川(すかわ)間が今年5月30日に再開通(11月5日から冬季閉鎖、再開は来年ゴールデンウイーク前後を予定)。 |
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平成22年11月上旬号 |
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秋の「見沼たんぼ」散策(さいたま市)
中米にパナマ運河ができる180年以上も前に、それと同じ構造の閘門(こうもん)式運河が日本にもあった。そのうちの1つがさいたま市に今も残る「見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)」である。今回は、この国指定史跡を中心に、秋の景色が広がる「見沼たんぼ」を散策してみよう。 |
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平成22年10月上旬号 |
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歴史と伝統の会津(福島県)
磐梯山や飯豊山など山々に囲まれた、自然豊かな福島県会津地方。城下町・会津若松市を中心とする同地方は、漆器や酒造りなどが盛んな“伝統産業の里”でもある。現在の同地の礎ができたのが大名・蒲生氏郷(がもう・うじさと、1556〜1595)の治世時代だ。 |
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平成22年9月下旬号 |
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平成22年9月上旬号 |
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電気自動車で“エコな旅”(長崎/五島)
東シナ海を染める夕日、世界遺産候補の教会群…。五島列島は、まばゆい光降り注ぐ自然と人々の祈りを宿す長崎西端の離島。新鮮な海の幸や五島うどんといった食の魅力にも恵まれる。今年春からは島内に電気自動車(EV)が導入され、観光レンタカーとして活躍し始めた。 |
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平成22年8月下旬号 |
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謎の“オホーツク人”正体は?(北海道)
謎の民族・オホーツク人。1000年の昔、アザラシなどの海獣や豊かな魚群を追い流氷に乗ってサハリンから北海道へやって来た海洋狩猟民と考えられ、5〜9世紀の間、オホーツク海沿岸に居住。その痕跡は後のアイヌ文化に色濃く残ったといわれ… |
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平成22年7月下旬号 |
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平成22年7月上旬号 |
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富山昆布紀行(富山県)
富山湾と立山連峰の自然に恵まれた富山は、北前船(きたまえぶね)の歴史がはぐくんだ昆布の食文化を持つ。昆布の世帯当たり購入額は“全国一”。 |
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平成22年6月下旬号 |
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平成22年5月下旬号 |
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平成22年4月下旬号 |
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魏志倭人伝の一支国へ(長崎県/壱岐)
魏志倭人伝の「一支国(いきこく)」へ―。大陸と日本を結ぶ“海の架け橋”になった長崎県・壱岐島(いきのしま)。島内の「原(はる)の辻遺跡」は、一支国の王都に特定された弥生時代の大規模集落跡だ。 |
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平成22年3月下旬号 |
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平成22年3月上旬号 |
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平成22年2月下旬号 |
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平成22年1月下旬号 |
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平成22年1月上旬号 |
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