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11月上旬号のプレゼントの締め切りは、11月12日(火)です。 |
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(株)にしき堂「生もみじ」(6個入り)(21人に) |
広島市が地元特産品の中から特に優れたものを認定した「ザ・広島ブランド」。同ブランドのラインアップから(株)にしき堂(広島市、Tel.082・262・3131)の銘菓「生もみじ」(6個入り、980円)を21人にプレゼントする。
広島の県花・県木のもみじをかたどった同県を代表する銘菓「もみじ饅頭(まんじゅう)」。(株)にしき堂の「生もみじ」は、同社が総力を挙げて約10年かけて開発した生菓子風のもみじ饅頭だ。北海道産の小豆を使用し上品に仕上げたあんに加え、生地には広島県産の米粉を使い、モチモチとした食感を実現した。「一度食べたらクセになる食感」とリピーターも多く、いまや同社を代表する新銘菓のひとつに。
同社は、1951(昭和26)年創業の和菓子店。もみじ饅頭や生もみじのほか、「新・平家物語」「せとこまち」「栗とら」など、数々の銘菓を販売している。
https://www.nisikido.co.jp/ |
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「令和七年 笑点暦」(10人に) |
「笑点暦」50号—。放送開始から58年の長寿番組「笑点」のオリジナルカレンダー「笑点暦」は1976(昭和51)年版以降、毎年発売されている。(株)日本テレビサービス(港区)は、節目の50作目となる「令和七年 笑点暦」(2200円)を10人にプレゼント。
2カ月分で1枚の構成で、表紙を加え計7枚。司会の春風亭昇太ら「笑点メンバー」の似顔絵が随所に配されるなど、遊び心いっぱいの構成だ。表紙には、全員が「福助」にふんして登場。今春、レギュラーメンバーを勇退した林家木久扇にちなんだページでは、木久扇が現メンバーに向け一句ずつを詠んでいる。「お江戸の本屋さん」や落語絵による「落語めでたづくし」などのページも。さらに、歴代「笑点暦」の表紙絵全てを各ページに分けて掲載している。縦73センチ×横34.5センチの壁掛け型。
商品の問い合わせは日本テレビ笑点グッズ係 Tel.0120・004・543 |
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特別展「オタケ・インパクト—越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム—」招待券(10組20人に) |
美術史からこぼれ落ちた、規格外の日本画—。特別展「オタケ・インパクト—越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム—」は12月15日(日)まで、泉屋博古館東京(地下鉄六本木一丁目駅徒歩3分)で開催中だ。会期中展示替えあり。一般1200円。同展招待券を10組20人に。
新潟に生まれた尾竹越堂・竹坡・国観の3兄弟は、明治から昭和にかけて日本画の可能性を追究。しかし、岡倉覚三(天心)と対立したこともあり、岡倉を中心とした従来の美術史では“語られない存在”となっていた。同展では、3兄弟の代表作や未公開資料を展示。その革新性と作品の魅力を紹介している。
同展の問い合わせは Tel.050・5541・8600 |
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「運慶展〜運慶と三浦一族の信仰」招待券(10組20人に) |
横須賀美術館(京浜急行線浦賀駅からバス、横須賀市コールセンター Tel.046・822・4000)では現在、歴史に名を残す名仏師・運慶が手掛けた仏像に加え、三浦半島伝来の知られざる名仏を紹介している「運慶展〜運慶と三浦一族の信仰」が開催中だ。観覧料一般1000円、65歳以上800円。12月22日(日)まで。同展の招待券を10組20人にプレゼントする。
鎌倉幕府成立前後の三浦半島で大きな勢力を誇った武士・三浦一族は、同地に一族ゆかりの寺を数多く建立。一流の仏師の手による仏像を安置した。運慶も三浦一族の一人、和田義盛の発願で仏像を制作。運慶の貴重な真作5体(全て国重文)が現在も横須賀市の浄楽寺に安置されている。同展では、この5体の仏像を中心に、東国武士の祈りを受け止めた全9体の貴重な仏像を紹介している。 |
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(株)新聞編集センター 「定年時代」編集部 |
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