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定年時代
 
  健康レシピ 平成25年過去の記事一覧  
  平成25年12月下旬号
平成25年12月下旬号 肉団子と白菜のミルクスープ(163キロカロリー)
 鍋や漬物などで、白菜が活躍する季節になりました。白菜はカリウムの多い野菜でナトリウムの排出を促進し、高血圧予防に効果的ですが、塩漬けなど高塩分な料理は取りすぎないようにしましょう。
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  平成25年12月上旬号
平成25年12月上旬号 里芋のとも和(あ)え(160キロカロリー)
 とも和えとは、和える材料と和え衣が同じ料理のこと。今回は里芋を使用しました。
 芋類は、いずれも穀類と野菜の両方の性格を持ち合わせていますが、里芋は野菜の性格を強く持っているといえます。
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  平成25年11月下旬号
平成25年11月下旬号 ヒジキと切り干し大根の酢の物(47キロカロリー)
 ヒジキと切り干し大根は、昔から食べられてきた乾物です。煮物で食べられることが多かった食材ですが、この頃は和(あ)え物やサラダにして食べられるようになりました。
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  平成25年11月上旬号
平成25年11月上旬号 サンマのムニエルおろしきのこかけ(330キロカロリー)
 サンマは、イワシやサバと並ぶ典型的な青魚です。良質のタンパク質やビタミン、カルシウムに加え、脂肪の量が多いのも特徴です。これらには生活習慣病の予防で注目されている不飽和脂肪酸(DHAやEPAなど)が豊富に含まれており、血液をサラサラに保ち、コレステロール値を下げる働きがあります。
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  平成25年10月下旬号
平成25年10月下旬号 大根の梅酢漬け
 今年も、梅干しを漬けた人が多かったと思います。出来はいかがだったでしょうか。
 赤ジソの赤色の色素には、抗酸化栄養素の一つであるポリフェノールのアントシアニンが含まれています。また、梅干しの酸味は、疲労回復の効能があるクエン酸です。
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  平成25年10月上旬号
平成25年10月上旬号 サツマ芋ごはん(297キロカロリー)
 サツマ芋の主成分はでんぷんですが、ビタミンやミネラル類のほか、食物繊維が多く含まれています。また、体内の余分な塩分を排出し、血圧低下やむくみの解消に効果があるカリウムも豊富です。
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  平成25年9月下旬号
平成25年9月下旬号 サンマのしそ巻き焼き(249キロカロリー)
 サンマは、今は通年店頭に見られますが、「秋刀魚」という書き方からも分かるように秋が旬の魚です。産卵期の秋は、脂が乗り食べ頃です。
  サンマの良質な脂質は、DHA、EPAなどの不飽和脂肪酸を多く含み、記憶力の保持のほか、心筋梗塞や動脈硬化、高血圧の予防に効果的です。
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  平成25年9月上旬号
平成25年9月上旬号 ナスのごまだれあえ(132キロカロリー)
 ナスの皮の紫色には「ナスニン」と呼ばれるアントシアン色素(ポリフェノールの一種)が含まれています。抗酸化作用のほか、眼精疲労を和らげ、目の働きを良くする効果があるといわれています。
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  平成25年8月下旬号
平成25年8月下旬号 杏仁豆腐(170キロカロリー)
 暑く食欲がない時に冷たいデザートはおいしいものです。本来の杏仁豆腐はアンズの種の中の仁(じん)をつぶして白い汁を取り、固めたものですが、最近は牛乳を固めたものが普通になりました。
 寒天は、天草やオゴノリを原料に作られ、角寒天、糸寒天、粉寒天の種類があります。
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  平成25年8月上旬号
平成25年8月上旬号 レタスと焼き油揚げとワカメの酢の物(160キロカロリー)
 レタス類は、色が薄く丸まっている玉レタス(淡色野菜)と、緑色で葉が開いている葉レタス(緑黄色野菜)に大別できます。玉レタスの成分の多くは水分ですが、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素をバランスよく含んでいます。
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  平成25年7月下旬号
平成25年7月下旬号 しそ巻き(664キロカロリー)
 しそ巻きは、東北地方で作られる夏の保存食です。中に包み込んだみそと青唐辛子のピリッとした辛さが、夏の食欲のない時に重宝します。
 そのまま食べてもいいですし、ご飯のおかずや酒のさかなにしたり、ちぎってお茶漬けにしたりするのもおいしいものです。
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  平成25年7月上旬号
平成25年7月上旬号 赤い野菜の和風スープ(87キロカロリー)
 ニンジンは、緑黄色野菜の中でもβ-カロテンの含有量がトップクラス。特に皮に多く含まれており、油と一緒に摂取すると吸収率がアップします。β-カロテンは強い抗酸化作用を持っているので体全般の老化や動脈硬化の予防、皮膚や髪を健康に保つといった効果も期待できます。
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  平成25年6月下旬号
平成25年6月下旬号 キーマカレー(645キロカロリー)
 食欲のない時に、カレーは最適な一品です。スパイスは、うまく使うと食欲増進に役立ちます。今回のキーマカレーは、鶏ひき肉で簡単に作れる汁なしカレーで、冷凍することもできます。ご飯やパンにのせて、チーズをかけてオーブントースターで焼きつけてもよいでしょう。
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  平成25年6月上旬号
平成25年6月上旬号 豆と玉ネギの和風サラダ(85キロカロリー)
 炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をバランスよく含んだ豆類は、毎日の健康づくりに役立つ食品です。市販のミックスビーンズや豆の水煮缶などを活用すると、毎日の調理も簡単。今回は、しゃきっとした玉ネギとの相性もぴったりで、さっぱりと食べられる豆のサラダを紹介します。
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  平成25年5月下旬号
平成25年5月下旬号 フレンチトースト(363キロカロリー)
 年齢を重ねていくと歯が弱くなり、若い頃は何とも思わなかったパンの耳が堅く感じるようになります。食パンを卵と牛乳の混合液に漬けてやわらかくして、フライパンで焼くフレンチトーストは食べやすい一品です。
 カルシウムが豊富な牛乳と卵を簡単に摂取することができます。
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  平成25年5月上旬号
平成25年5月上旬号 新ジャガ芋とニンジンのミルク煮(125キロカロリー)
 新ジャガ芋がおいしい時季になりました。ジャガ芋の主成分は芋類の特徴であるでんぷんですが、他の芋に比べてカロリーが低く、ダイエット中でも安心して食べられます。また、カリウムも豊富で、カリウムは細胞内の水分や塩分を調整し、むくみや高血圧を改善します。熱に強く、水に溶けやすいため、煮物にした時は煮汁ごと食べるようにしましょう。
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  平成25年4月下旬号
平成25年4月下旬号 鯛(たい)のあっさり煮(174キロカロリー)
 鯛は、姿・色・味がよく、長寿で多産であること、「めでたい」という語呂合わせもあり、昔から祝い事には欠かせない魚です。脂質が少なく、栄養価の高いタンパク質を含み、高齢者や生活習慣病などの人に最適です。
 鯛は、刺し身や塩焼きにすることが多いですが、カレイやキンキのように濃い味に煮るのではなく…
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  平成25年4月上旬号
平成25年4月上旬号 サヤエンドウと豆腐の炒め煮(133キロカロリー)
 春から初夏にかけて旬のサヤエンドウ。エンドウ豆を若いうちに採り、さやのまま食べる緑黄色野菜で、「絹さや」とも呼ばれます。しゃきっとした歯触りが特徴。アミノ酸の一種であるグルタミン酸(うま味成分)をたくさん含むため、食べた時にうま味や甘味を感じられます。
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  平成25年3月下旬号
平成25年3月下旬号 道明寺桜餅(125キロカロリー)
 桜餅は、関東では、水溶き小麦粉を薄く焼いたもので餡(あん)を巻いた和菓子を、関西では、道明寺粉を蒸したもので餡を包んだものを指します。
 道明寺粉は、大阪の道明寺というお寺で作られた餅米を蒸して干した保存食です。
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  平成25年3月上旬号
平成25年3月上旬号 八つ頭の含め煮(97キロカロリー)
 地下茎を食べる里芋は、株の中心に大きな親芋があり、そこから子芋、孫芋が増えていきます。芋の利用の仕方によって、親芋を食用にする「親芋用品種」(例:たけのこ芋)、子芋や孫芋を食用にする「子芋用品種」(石川早生)、親芋と子芋の両方を食用にする「親子兼用種」(八つ頭、えび芋、セレベス)に分類されます。
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  平成25年2月下旬号
平成25年2月下旬号 菜の花のスパゲティ(506キロカロリー)
 八百屋さんの店先に、菜の花を見かけるようになると、春の訪れを感じます。菜の花は、栄養価の高い食材で、カロテン、ビタミンC、B2、葉酸などのビタミン類、カリウム、鉄などのミネラルを多く含んでいます。
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  平成25年2月上旬号
平成25年2月上旬号 実だくさんのスープ(297キロカロリー)
 冬の冷え込みの影響で野菜の価格が高騰しています。ただ、野菜の摂取量が減り続けるとビタミンも不足し、体調不良の原因になります。今回はそんな冬の野菜不足解消にぴったりの根菜レシピです。
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  平成25年1月下旬号
平成25年1月下旬号 タラ(鱈)のしょうゆ麹(こうじ)焼き(103キロカロリー)
 タラは、漢字で「魚偏」に「雪」と書くことからも分かるように冬が旬の魚です。旬の冬には、よりうまみと栄養成分が増します。タラは、脂肪含有量が少なく低エネルギー食品なので、肥満、糖尿病などのカロリーを制限されている人には最適です。
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  平成25年1月上旬号
平成25年1月上旬号 ゆず大根(75キロカロリー)
 独特の芳香とほどよい酸味で、日本料理に欠かせないユズ。香味料や食酢のほか、ジャムやお菓子など、幅広い用途で利用されます。冬至にはゆず湯に入る習慣があるなど日本の暮らしに密着した食材であり、初夏に出回るものは青ユズ、秋から出回るものは黄ユズと呼ばれます。
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