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平成20年12月下旬号 |
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平成20年12月上旬号 |
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平成20年11月下旬号 |
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平成20年11月上旬号 |
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平成20年10月下旬号 |
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平成20年10月上旬号 |
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平成20年9月下旬号 |
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平成20年9月上旬号 |
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平成20年8月下旬号 |
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平成20年8月上旬号 |
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平成20年7月下旬号 |
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平成20年7月上旬号 |
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混迷の時代に…“曖昧力”(心理学者/多湖輝さん)
いい加減に見えて融通無碍(むげ)、あやふやに見えて柔軟なしたたかさ、優柔不断に見えて悠々の自然体…。「曖昧力」(学習研究社、1470円)の著者で、心理学者の多湖輝(たご・あきら)さん(82)は混迷の時代にこそ「空気を読んでグレーゾーンを自分らしく生きる“曖昧(あいまい)力”が必要」と説く。 |
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平成20年6月下旬号 |
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平成20年6月上旬号 |
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平成20年5月下旬号 |
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平成20年5月上旬号 |
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平成20年4月下旬号 |
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“絡み合う心”撮る(監督/高橋伴明さん)
芥川賞、直木賞の創設者として知られる菊池寛が主人公の映画「丘を越えて」は、菊池を含む男女3人の“絡み合う心”を描いた物語だ。監督は連合赤軍事件に題材を取った「光の雨」(2001年) で反響を呼んだ高橋伴明 (ばんめい) さん (58)。 |
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平成20年4月上旬号 |
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愛の奥深さ、言葉に託す(俳優/長塚京三さん)
海外で見た舞台に魅せられた俳優の長塚京三さん (62) が、自ら脚本を翻訳し主人公を務める─。“真実の愛”を会話や表情に込める「エンバース〜燃え尽きぬものら」。長塚さんは「感動がさめないうちに日本で劇にしたかった」と初めての翻訳に挑んだ思いを話す。 |
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平成20年3月下旬号 |
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平成20年3月上旬号 |
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平成20年2月下旬号 |
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平成20年2月上旬号 |
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家族の大切さあらためて実感(俳優/三宅裕司さん)
45歳以上の人におすすめの「R−45?」を掲げ公開中の映画「結婚しようよ」は、切なく温かく心に響く父と家族の物語だ。主演の三宅裕司さん (56) は“年ごろの娘”2人の父親役。実生活でも大学生の娘の父親とあって「主人公の気持ちが痛いほど分かります」と語る。 |
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平成20年1月下旬号 |
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世の中に広げる いたわりの心(映画監督/山田火砂子さん)
「はだしのゲン」など数々の“社会派”映画を製作してきた山田火砂子さん (75) は夫・山田典吾監督の死後、自らメガホンを取った。監督作品第3弾となる「筆子・その愛−天使のピアノ−」では健常の子、知的障害のある子のみずみずしい表情を映し、“障害児教育の母”と呼ばれる石井筆子の生涯を描いた。 |
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平成20年1月上旬号 |
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いつまでも「おめでとう」(太神楽/海老一染之助さん)
「おめでとうございます!!」。和傘の上でいろいろな物を転がす太神楽の華麗な芸が新春のムードを一層盛り上げる。芸歴60年を超す海老一染之助さん(73)の顔に笑みが浮かぶ。2002年に「お染ブラザーズ(海老一染之助・染太郎)」の相方で兄の染太郎さんを胃がんで亡くして以来、この5年余り、ひとりで“のれん”を守ってきた。 |
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