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平成23年12月号 |
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泣いて、泣きつくして…(歌手/山川豊さん)
ことし、デビュー30周年を迎えた歌手・山川豊さん(53)。2012年1月には32枚目となる新曲「ナイアガラ・フォールズ」を発売する。また2月には横浜アリーナで氷川きよし、田川寿美、水森かおりらと「長良グループ 新春演歌まつり」を開催。 |
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平成23年11月号 |
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何歳からでも「挑戦すルー!」(ルー大柴さん)
長い下積みを経て30代で売れっ子タレントの仲間入りを果たし、2000年に入り再ブレークして世間を驚かせた俳優のルー大柴さん(57)。25年以上も川崎市に住む神奈川県民である。現在、東京・シネマート新宿ほかで上映中の映画「WAYA!〜宇宙一のおせっかい大作戦〜」にも旅芸人役で出演中だ。 |
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平成23年10月号 |
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腹話術でみんな元気に(幸区/城谷護さん)
独学で腹話術を学び、定年と同時にプロの腹話術師となった城谷護(まもる)さん(70)。現在、東京・浅草東洋館の定期公演のない時は、東日本大震災の被災地へ相棒の「ゴローちゃん」とともに訪問している。これまでも三宅島や中越地震の被災地など160カ所以上の避難所を回り、ボランティア公演を行ってきた。 |
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平成23年9月号 |
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「老人クラブ、カーネギーで歌う」(多摩区/稲田朗生クラブ)
日本の老人クラブがカーネギーホール(ニューヨーク)で「千の風になって」を歌い、拍手喝さいを浴びる—。2008年にそんな奇跡を起こしたのは、多摩区「稲田朗生クラブ」。同クラブ会長・小島(おじま)修さん(74)はこのほど、そのてん末をまとめた著書「老人クラブ、カーネギーで歌う」(岩波書店)を上梓した。 |
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平成23年8月号 |
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平成23年7月号 |
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明るく人生の「終いじたく」(女優/中村メイコさん)
2歳で天才子役としてデビューし、近年はNHK大河ドラマ「篤姫」にも出演するなど、息の長い活躍を続けている女優・中村メイコさん(77)。昨年、“遺言状”として出版した「人生の終(しま)いじたくだって気になるじゃない、死んだ後のこと。」(青春出版社)が15万部以上の売り上げを記録している。 |
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平成23年6月号 |
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生涯現役 仕事は活力源!(正司歌江さん)
2009年5月、“80歳の大型新人”として劇団「ワハハ本舗」に入団した正司歌江さん(81)。昭和30〜40年代に姉妹音曲漫才トリオ「かしまし娘」で活躍。新境地での経験に四苦八苦しながらも、「年齢に応じた考え方の切り替えが必要」と笑う根っからの芸人だ。23日(木)には相模大野で舞台も予定している。 |
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平成23年5月号 |
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平成23年4月号 |
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相田みつをの詩に作画(漫画家/みつはしちかこさん)
高校生の“チッチとサリー”の学園生活を描いた4コマ漫画「小さな恋のものがたり」や、朝日新聞日曜版に連載された「ハーイあっこです」の著者である漫画家・みつはしちかこさん(70)が、この春、没後20年になる相田みつをの詩にイラストを付けた詩画集「あなたにめぐりあえてほんとうによかった」(ダイヤモンド社)を出版した。 |
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平成23年3月号 |
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平成23年2月号 |
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思い出せ! 「知の明治維新」を(作家/志茂田景樹さん)
作家・志茂田景樹さん(70)は、明治維新の動乱期にアメリカに留学し、帰国後、1880(明治13)年に法律と経済の学校を造った4人の男の青春の物語「蒼翼(そうよく)の獅子たち」(河出書房新社)を出版した。「明治時代にはたくさんの大学が創立されましたけれど、20代、30代の若者が大学を創立した、この点が僕の創作意欲をとても強く刺激しました。 |
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平成23年1月号 |
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「絶望の中から希望を…」(俳優/キム・ユンジンさん)
女子刑務所内で在監者によって結成された合唱団の物語を描いた韓国映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」(監督:カン・テギュ)が22日(土)から横浜ブルク13で公開される。実話をもとに製作され、韓国では300万人が泣いたといわれる同作。公開にともなって、主演を務めた俳優のキム・ユンジンさん(37)が来日。 |
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