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平成22年12月号 |
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幕末も今も心の時代(映画監督の森田芳光さん)
刀ではなく、そろばんで、一家を守った侍がいた—。幕末から明治にかけて、算用者(会計係)として加賀藩に仕えたある武士の家族の物語が公開中だ。タイトルはずばり「武士の家計簿」。監督は「失楽園」「阿修羅のごとく」など数々のヒット作を送り出してきた森田芳光さん(60)。 |
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平成22年11月号 |
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リアルな時代劇 未来の指針に(杉良太郎さん)
俳優・杉良太郎さん(66)の過去の名作が時代劇専門チャンネルで再放送中だ。「リアルな時代劇を作りたい」という思いで徹底的にこだわった自信作「同心暁蘭之介」(1981年・全44話)などのテレビ時代劇作品が2011年2月まで楽しめる。 |
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平成22年10月号 |
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“日本的な美を世界に打ち出す”(日本画家/手塚雄二さん)
日本画家・手塚雄二さん(57)の展覧会「手塚雄二 一瞬と永遠のはざまで」が23日(土)から11月28日(日)まで、横浜のそごう美術館で開催される。どこかで見たことがあるような懐かしい風景を、誰もが分かるように、そしてドラマ性を感じられるように描くことを得意とする手塚さん。 |
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平成22年9月号 |
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“みんながいるから歌える”(ジャズシンガー/綾戸智恵さん)
ジャズシンガーの綾戸智恵さん(52)が、10月6日(水)に東京都・八王子でコンサートを開催する。連日の演奏活動と母親の介護生活で「プライベートなんてない」忙しさ。しかし、「歌っているときにすべてを忘れられるのはお客さんの力。お客さんがいるから歌えるんです。1人では歌えません」と来場を呼び掛ける。 |
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平成22年8月号 |
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森が“うつ”から救ってくれた(作家/光野桃さん)
6月に、初心者向けハイキングガイドブック「森へ行く日」(山と渓谷社)を出版した作家・光野桃さん(54)。「母親の在宅介護を終えてうつ状態になったわたしを救ってくれたのが森の散歩でした」。同書では散歩にぴったりな関東近県の11の森を紹介している。また、森を歩き続けるうちに得たさまざまな出会いも記している。 |
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平成22年7月号 |
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ごみを捨てない、捨てさせない!!(湘南海岸をきれいにする会)
藤沢市から二宮町に至る26.8キロの海岸の美化活動を行っている「湘南海岸をきれいにする会」。ボランティア団体としては珍しく、30年近くの実績がある。昨年は長年の活動の功績が認められ、国土交通大臣表彰を受賞。ことしもすでに5月からボーイスカウト、ガールスカウトとともにごみ拾いをしたり、美化キャンペーンを開催している。 |
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平成22年6月号 |
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富士登山に挑戦しませんか?(青葉区/杉山富一さん)
6月30日深夜に富士山の開山祭が行われる。日本一の山、富士山にことしこそ挑戦してみませんか? しかし、登山は準備を怠ると死につながる危険性も持ち合わせている。そこで、これまで20年連続富士山登頂を成功させている青葉区の杉山富一さん(66)に、注意点などを聞いた。 |
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平成22年5月号 |
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平成22年4月号 |
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平成22年3月号 |
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平成22年2月号 |
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