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平成20年12月号 |
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平成20年11月号 |
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平成20年10月号 |
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平成20年9月号 |
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平成20年7月号 |
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平成20年6月号 |
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しつらい 日常生活に取り入れよう(四季折々の会/吉野圭さん)
「しつらい」。この言葉になじみが薄れてきてどれくらいになるだろうか。そんな世流に反して、和のしつらい教室「四季折々の会」を立ち上げ、活動している女性がいる。「五節句を大切にした生活を提案したい。日本の行事っていいものなんです。この年齢になってこそ楽しめるものなのでは」と指導する吉野圭さん (60)は語る。 |
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平成20年5月号 |
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川崎のバラ、育てます(ばら苑ボランティア/長澤陸夫さん)
旧・向ケ丘遊園地跡地の「ばら苑」春の開苑が15日(木)から始まる。広大な面積と500種類以上のバラを所有するにもかかわらず、同苑はすべてボランティアの手によって整備されている。ボランティアの1人、長澤陸夫さん(72)はすっかり活動にのめり込み、5年計画で苑内バラマップを完成させると張り切っている。 |
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平成20年4月号 |
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平成20年3月号 |
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平成20年2月号 |
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平成20年1月号 |
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まち自慢かるた 読み句募集中!(戸塚区/とつか盛り上げ隊)
2009年の戸塚区制70周年に向けて、町の歴史、環境などを見つめ直し、次世代につなげようと06年に結成された「とつか盛り上げ隊」。20〜50代の団員と定年後の団員で結成されている。同隊では現在、将来子どもたちに残したい戸塚の風景・土地自慢を盛り込んだ「とつかかるた」の読み句を募集中だ。 |
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