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令和3年2月号 |
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タンゴで日本と世界の懸け橋に(タンゴ歌手・小原みなみさん)
40代での遅咲きのデビューながら、本場アルゼンチンでタンゴの名ピアニスト、ホルヘ・ドラゴーネについてタンゴの魂を学び、「ミナミ・コハラ」として日本よりも世界で名が知られるタンゴ歌手・小原みなみさん(78)。切なく悲しい曲調の多いタンゴだが、小原さんが生来の明るい声音で力強く歌い上げると、その歌声に感動して涙する海外のファンも多いという。 |
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令和3年1月号 |
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「全ては運命の導き」(イリュージョニスト・プリンセス天功さん)
「全て運命(カルマ)の導きです」。そう艶然と話すのは、世界的なイリュージョニストのプリンセス天功さん。若くして、過激な「脱出マジック」で有名な初代・引田天功の二代目を襲名以降、日本はおろか世界を股に掛け幻想的な舞台を上演。さらには吉本新喜劇の公演にも出現するなど、神出鬼没な活躍を見せている。3月には「コロナ禍」で苦しむ東京でイリュージョンを披露するという天功さん。 |
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