外部に注文すれば経費がかかるため、ラベル制作、張りもすべて子どもたちで行った。 「自分のアイデアが形になることがすごく楽しい」と子どもたちは顔を輝かせる。すでに次回作の構想も練っている。子どものアイデアを生かす チャンスを大人が提供し、シニアが見守るという3世代連携プレーで、今後も川崎市を活気付けていく。