|
|
平成26年12月下旬号 |
|
グループホームの転居(江戸川区/56歳女性)
隣県で一人暮らしをしていた85歳の母をグループホームにお願いしました。ところが、お客さま扱いの生活のせいか、この半年で足が弱って、認知症も進行したようです。私の自宅近くのグループホームでは、皆さんいきいきと暮らしているように見えます。母をこのグループホームに移すことはできますか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年12月上旬号 |
|
胃ろうをやめられるか(江東区/78歳女性)
95歳の母が老人ホームに入居して10年になります。4年前に入院した際、胃ろうにして、ホームに戻りました。この1年間は、寝たきりで家族のことも分からない状態です。正直、今は胃ろうにしたことを後悔しています。胃ろうをやめることはできるものでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年11月下旬号 |
|
海外勤務なので不安(中国・上海/45歳男性)
仕事の関係で、海外で暮らしています。帰国して母に会うたびに年老いていくのを感じ、別れ際はいつも胸が痛みます。何かあってもすぐに駆けつけられるわけではないので、母には老人ホームに入ってもらいたいと思っています。しかし母は「元気なうちは一人で暮らせる」と言います。このままの状態をしばらく続けても大丈夫でしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年11月上旬号 |
|
一人暮らしを望む母(世田谷区/56歳男性)
有料老人ホームに入居したものの、母はことあるごとに「家に戻って気ままに暮らしたい」と訴えます。そんな母がふびんです。経済的な援助は私がするので、母の思うようにさせてあげたいのですが、面倒をみてきた姉と妻は「一人暮らしは無理」と取り合ってくれません。こういう場合、世間の常識からみて、どうするのが一般的なのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年10月下旬号 |
|
ホームから外出したい(千代田区/68歳女性)
90歳になる母が一人で暮らしています。足が悪いのに毎日のように外に出掛けるので、周りはヒヤヒヤしています。本人は「自宅で暮らせなくなったら有料老人ホームでお世話になる」と言っています。ホームに入ると、自由に外出できなくなるのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年10月上旬号 |
|
両親の今後が不安(世田谷区/43歳男性)
両親と3人で暮らしています。父は初期の認知症ですが、今のところはデイサービスなどを利用して平穏に過ごしています。ただ、私は仕事が忙しく、主に面倒をみているのが高齢の母なので、先のことを思うと暗い気持ちになります。どう考えればよいでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年9月下旬号 |
|
ホームから通院したい(世田谷区/52歳女性)
父は有料老人ホームに入居しています。ホームに来ている訪問歯科の先生に定期的に診てもらっているのですが、納得のいく治療を受けられません。それで、以前にかかっていた歯科医院に通わせたいとホーム長に申し出たところ、難しいと言われてしまいました。あきらめて、このままホームの歯科医に診てもらうしかないのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年9月上旬号 |
|
|
|
|
|
平成26年8月下旬号 |
|
認知症の母のケア(中野区/50歳男性)
85歳の父が認知症の母の面倒をみながら、何とか2人で暮らしていましたが、その父が突然入院してしまいました。父のいない家では、母が大混乱を起こして、私も近くに住む親類もお手上げ状態です。どうしたらよいでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年8月上旬号 |
|
今の時代の介護とは?(板橋区/77歳女性)
夫が脳梗塞で入院しました。幸い後遺症もなく、近く退院の予定です。娘や息子は、毎日仕事帰りに寄ってくれるのですが、嫁と孫は一度顔を見せたきりです。この先、介護になったときのことを思うと不安になりました。今の時代、こういうものなのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成25年7月下旬号 |
|
ペットと同居できるか(板橋区/80歳女性)
夫が亡くなって一人暮らしになりました。子どもたちに心配をかけたくないので、自分で探せるうちに、有料老人ホームへ入居しようか迷っています。ただ、夫の忘れ形見でもある愛犬のチワワを手放したくありません。一緒にホームに入ることは可能でしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成25年7月上旬号 |
|
ホームの医療体制(世田谷区/78歳女性)
有料老人ホーム入居を考えています。病気になったときが心配ですので、病院とのつながりを重視しているホームに決めたいと思います。でも、これまで見学したところは、協力医療機関が大病院ではないので不安です。ホームでの医療はどうなっているのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成25年6月下旬号 |
|
|
|
|
|
平成25年6月上旬号 |
|
がんでも入居できるか(北区/75歳女性)
夫が、末期のがんと告知されました。この先治療はせずに、残された時間を自宅で穏やかに過ごさせてあげたいのですが、家に連れて帰る自信がありません。というのも、私の父が30年前にがんで亡くなったのですが、痛みに苦しむ父の姿が忘れられないのです。末期がんでも老人ホームでお世話になることはできるのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年5月下旬号 |
|
隣人の様子が心配(北区/55歳女性)
マンションの隣室に、80代の女性が一人で暮らしています。会えば言葉を交わす程度のお付き合いですが、最近はいつも同じ話の繰り返しで会話もかみ合わず、ちょっと様子が変わってきたように感じます。また、季節に合わない服装をしていたり、お菓子が食事がわりになっているようで心配です。このままではいけないと思いますが、どうすればよいでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年5月上旬号 |
|
息子があてにならない(港区/78歳男性)
妻が亡くなり、「近くに来れば」と息子が言うので、マンションを買って移り住みました。ところが息子は仕事が忙しく、息子の家族もそれほど気にかけてくれないので、この先の介護もあてになりません。誰とも口をきかない日もあり、これでは老人ホームに入ったほうがいいと息子に相談したところ反対されました。どうすればよいでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年4月下旬号 |
|
仕事人間の父が定年に(北区/42歳女性)
仕事人間だった父が、定年後はずっと家にいます。母がいないと何もできないのに、気に入らないことがあると怒鳴りちらします。母は何も言いませんが、見ていてつらいです。仲の良い両親に戻ってもらうために私に何ができますか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年4月上旬号 |
|
「介護一時金」に不満(中野区/75歳女性)
元気なうちに有料老人ホームに入ろうと思って、いくつか見学しました。自立型ホームの入居一時金が高額なのは仕方ないと思うのですが、私が納得できないのは「介護一時金」です。まだ介護が必要ではないのに、どうして何百万円も支払わなければならないのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年3月下旬号 |
|
母の受け入れに悩む(港区/45歳女性)
離れて住む母が骨折して入院しました。2度目の入院です。前回は退院後しばらく私の家で過ごしてもらったので、今回もそうするべきか悩んでいます。というのも、当時は子どもに手がかかり、母に優しくすることができず自己嫌悪の日々でした。今、子どもは受験生ですので、ここに母を受け入れれば、また同じことになりそうで気が重いのです。こんなことを思う私は親不孝でしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年3月上旬号 |
|
実家の母を支えたい(練馬区/52歳男性)
久しぶりに実家に泊まりました。古い家なので、段差が多く、トイレやお風呂も使いづらく感じました。70代の母は元気にこの家で暮らしていますが、年を取ったなあと感じることもあります。この先も元気でいてもらうために、今後考えるべきことは何でしょうか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年2月下旬号 |
|
祖母めぐり親類が不和(北区/40歳女性)
91歳の祖母をめぐって、父と叔母の仲がギクシャクしています。祖母に認知症の症状が出てきたので、面倒をみている叔母が父に相談したところ、父が「大したことはない」と真剣に取り合わなかったのが原因です。祖母のためにも何とかしたいのですが、私に何ができますか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年2月上旬号 |
|
同居の提案を断った私(港区/70歳女性)
海外赴任から戻ってくる息子家族が家を建てることになり、同居を提案されました。でも「お互いに気をつかう生活は勘弁」と断ってしまいました。とはいえ私も70歳になり、病気になれば不安ですし、孫にも会いたくて少々後悔しています。今からでも息子の近くに引っ越そうかと考えたりもしていますが、どう思いますか。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成26年1月下旬号 |
|
ホームで透析できるか(墨田区/50歳男性)
若い頃は、透析をしていても健康な人と同じ生活ができていた父。ここ最近は、年をとるにつれて体力も低下し、通院にも介助が必要になってきました。私と母が車で送迎をしていますが、週3回ともなると、家族にとっても負担が大きくなってきました。「透析のできる有料老人ホームが近くにあれば入居したい」と父自身も言うようになりました。そういうホームはあるのでしょうか。 |
本文はこちら |
|
|