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平成25年12月号 |
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平成25年11月号 |
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平成25年10月号 |
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ステップ台で体力向上(水戸市)
水戸市では2005年から市内在住の65歳以上を対象に、ステップ台を使った「元気アップ・ステップ運動」を行っている。この運動は、寝たきりの原因になる脳血管疾患や転倒による骨折を予防し、いつまでもいきいきと暮らしていけるよう開講されたもの。次回の参加申し込みは2014年4月からだが、この秋、サポーターの募集を開始。 |
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平成25年9月号 |
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日本最古の組立式農村歌舞伎(「西塩子の回り舞台」)
常陸大宮市西塩子(にししおご)の西塩子の回り舞台(茨城県有形民俗文化財指定)は、現存する日本最古の組立式農村歌舞伎舞台だ。1945年以来、舞台の組み立てが中止されていたが、97年に復元記念公演を果たし、以後ほぼ3年ごとに公演を行っている。ことしは東日本大震災をはさんで5年振りの公演を10月19日(土)に開催する。 |
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平成25年8月号 |
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古代ハスの保護運動実る(行方市の「羽生地区資源を守る会」)
土浦・霞ケ浦周辺はレンコンの生産量が日本一。低湿地、高水温、肥えた土壌など栽培に適した条件を備えているからだという。霞ケ浦湖畔に位置する行方市羽生地区にも昔から地元の人が「ハス池」と呼ぶ古代ハスの群生地があった。しかし、時代とともに数は激減。そこで、2006年からこの古代ハスを復活させようと「羽生地区資源を守る会」が設立。活動が実り、ハスの数は格段に増えている。 |
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平成25年7月号 |
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社会人の農業体験支援(水戸市の日本農業実践学園)
農業人口の減少が問題となっている。そんな中、水戸市内原町の日本農業実践学園は、専修科、本科、高等科のほかに、社会人が休日を利用して農業を学ぶ「就農準備校」、1週間、1カ月、3カ月の短期農業を体験する「チャレン・ザ 農業体験・研修」を用意している。両コースとも、すぐに申し込みが可能だ。 |
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平成25年6月号 |
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「ひたちの民話」英訳完成(日立市の通訳ボランティア勉強会)
日立市の「通訳ボランティア勉強会」は、今年の3月に、伊藤正夫・大越斉著「ひたちの民話」の英語版「Hitachi Folk Tales」を出版した。「民話を読んだ方に日立へ足を運んでいただき、民話の生まれた自然の光と影、匂いなどを体感し、日立の良さを再発見していただければ」と通訳ボランティア勉強会リーダーの秋山久子さん(56)は話す。 |
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平成25年5月号 |
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5月中旬からはバラが見ごろ(常総市の坂野家オープンガーデン)
常総市の「The Natural Gardens of Sakano」は、約3000平方ábの斜面を活用したオープンガーデンだ。チューリップ、バラ、アジサイ、ダリアなど四季折々の花が次々と咲き始める。例年、5月中旬から6月上旬ころまではオールドローズなどの芳しい香りが漂い、サマースノーのアーチが、バラの楽園へと誘う。 |
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平成25年4月号 |
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小美玉市に「ひょうたん美術館」(館長の大和田芳子さん)
「瓢箪は三つそろえば三拍(瓢)子。六つそろえば六病(瓢)息災」ということわざがあるように、ヒョウタンは昔から病気や災いをその中に吸い取り、封じ込めてくれる縁起物として知られている。これを日本中から集めた「ひょうたん美術館」が小美玉市にある。小美玉市小岩戸の初代館長大和田三五郎さんが1997年に開館し… |
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平成25年3月号 |
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平成25年2月号 |
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平成25年1月号 |
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