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平成24年12月号 |
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鵜の島温泉旅館再建に全力(館主の原田実能さん)
日立市・大田尻海岸にあった「鵜の島温泉旅館」の館主・原田実能さん(53)の事業計画が、10月、東日本大震災からの復興に資する起業と雇用を創造することを目的とした「復興六起」プロジェクトの起業企画コンペティションの最終審査で選ばれた。東日本大震災で鵜の島温泉旅館は建物の3分の2を津波で全壊した。 |
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平成24年11月号 |
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認知症とその家族を支援(神栖市の団体「かみすやすらぎさん」)
神栖市では2002年から、認知症の人とその家族の支援のために、認知症について詳しく学びたい人を対象に、その理解や対応に関する「やすらぎ支援員養成講習会」を開催している。そして、この講座の修了者のうち希望者を「かみすやすらぎさん」と認定。07年には、認知症高齢者の見守りや話し相手をするボランティアとして… |
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平成24年10月号 |
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平成24年9月号 |
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平成24年8月号 |
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平成24年7月号 |
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平成24年6月号 |
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平成24年5月号 |
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江戸時代にタイムスリップ(行方市の大塲家)
霞ヶ浦の北東岸、行方市玉造にある大塲家は江戸時代に代々水戸藩の大山守を務めてきた旧家である。水戸へ通じる街道に面して一段高い所に構えられたこの屋敷は中央に表門、右手東方に通用門、前庭を挟んで主屋が建っており「御殿」と称されるにふさわしい風格を漂わせている。 |
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平成24年4月号 |
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笠間に秘密の花園(笠間市の主婦、盆子原眞佐子さんがオープン)
4月、笠間市の「B・ブルーグレーガーデン」がことしもまたオープンする。園芸愛好家の中では「笠間の秘密の花園」といわれる庭は、1人の主婦が自力でこつこつ作り上げたもの。野の花のような素朴な花々が庭の大部分を占めている。オーナーの盆子原眞佐子さん(65)が同ガーデンをオープンしたのは60歳の時。「花を通してたくさんの方に会えるのがわたしの喜びです」と微笑む。 |
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平成24年3月号 |
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茨城を盛り上げよう!(異業種の集まり「アルベトレッペ」)
「茨城にはいいモノあるべ、いいモノとれっぺ」。そんな意味の「アルベトレッペ」は、水戸市を中心に活動する多彩なメンバーによる異業種の地域活性化運動だ。2010年1月の発足以来、食のイベントや風呂敷などの製品開発などを行ってきた。代表の山本恵さん(51)は「茨城を愛している人たちが、茨城のいいもの、いい場所を発信し、その思いを伝えていく運動です」と話す。 |
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平成24年2月号 |
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91歳、3グループの会長に(行方市/米澤精一さん)
「生涯現役」と願うのは人間誰しも同じであろう。それは趣味でも、仕事でも、社会奉仕でも、全てにいえることである。しかし実際は年を重ねるごとに身体もあちこち弱りだし、自分の事を考えるだけで精いっぱいになってくる。それが90歳を過ぎていればなおさらである。そんな中で91歳の現在も地域の人の先頭に立ち… |
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平成24年1月号 |
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日だまりハイキングはいかが(常陸大宮市「熊の山」)
常陸大宮市山地方の「熊の山」(310.6メートル)は、頂上の熊野神社では初詣ができ、日光、筑波山、男体山など360度の展望を満喫できる。JR水郡線下小川駅から徒歩で行くことができるアクセスの良さも魅力だ。車の場合は、下小川駅駐車場に駐車できる。 |
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