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平成24年12月号 |
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初心、そして前進!(歌手/水森かおりさん)
「鳥取砂丘」「熊野古道」などのヒット曲で、“ご当地ソングの女王”の愛称を持つ水森かおりさん。「『私のふるさとを歌ってくれてありがとう』というお声を頂くたびに、感謝の気持ちでいっぱいになります」と話す。来年2月23日(土)には横浜で開催される「長良グループ 新春演歌まつり」に出演する。 |
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平成24年11月号 |
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平成24年10月号 |
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童謡は“人生の応援歌”(歌手の大庭照子さん)
「年齢は宝物。今が花盛りです」と笑顔で語る歌手・大庭照子さん(73)。1971年にNHKの歌番組「みんなのうた」で自身が歌った「小さな木(こ)の実」を大ヒットさせた人物だ。現在は、「日本が世界に誇る音楽文化“童謡”を次世代に継承したい」と、毎月横浜で歌の教室を開き… |
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平成24年9月号 |
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平成24年8月号 |
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平成24年7月号 |
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鴨長明「方丈記」を“自由訳”で(作家/新井満さん)
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず—。誰もが知っているこのフレーズで始まる鴨長明作「方丈記」。これを、歌「千の風になって」の作者で知られる芥川賞作家・新井満(まん)さん(66)が“自由訳”し、出版した。「鴨長明は50歳を過ぎて山に入り、最期まで自由に好きなように生きました。 |
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平成24年6月号 |
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平成24年5月号 |
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「笑いは最も静かな啓蒙運動」(女優/草村礼子さん)
映画「かもめ食堂」「めがね」に続く荻上直子監督の最新作「レンタネコ」が12日(土)から109シネマズMM横浜で上映される。レンタネコ、とは猫をレンタルすること。同作で、夫と愛猫に先立たれた老婦人を演じる草村礼子さん(71)。「笑いは最も静かな啓蒙(けいもう)運動。見てくださる方を元気にしたい」と話す。 |
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平成24年4月号 |
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“家族をまとめるのは妻”を実感(俳優/水谷豊さん)
築200年の古民家での暮らしを通して、ぎくしゃくしていた家族の仲に変化が起こる様子を書いた荻原浩の著作が、「HOME 愛しの座敷わらし」として映画化され、28日(土)から上映される。同作で水谷豊さん(59)は、転勤で東京から岩手の田舎町に引っ越す高橋家の父・晃一を演じている。 |
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平成24年3月号 |
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平成24年2月号 |
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今魅せる、タンホイザー(テノール歌手/水口聡さん)
オーストリア・ウィーンに在住し、世界各国を飛びまわるテノール歌手の水口聡さん。ウィーン国立音楽大学を首席で卒業し、バリトン歌手としてデビューするも一大決心をしてテノールに変更。大成功を収めた異例の経歴の持ち主だ。その成功の秘訣ともいえる美声の秘密を書いた本「声の力で人生をもっとよくする!」(実務教育出版)も… |
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平成24年1月号 |
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英国・コッツウォルズに学んで(井形慶子さん)
20年以上にわたりイギリスの暮らしをテーマにした情報誌「ミスター・パートナー」の発行を手掛る傍ら、イギリスについてのエッセーを多数執筆している井形慶子さん(52)。昨年12月に、ガイドフォトエッセー「井形慶子の暮らすように旅する英国コッツウォルズ」(宝島社)を出版。 |
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