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平成19年12月号 |
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平成19年11月号 |
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平成19年10月号 |
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平成19年9月号 |
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平成19年8月号 |
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ハマヒルガオ復元へ(富津市/グリーンネットふっつ)
「会員の8割が60歳以上です。体力・気力・経済力・思考力や記憶力では、若い人に及びませんが、経験・寛容性などでは私たちが勝っていると自負しています。それに現役時代に得た技術や知識、遊びほうけた道楽の数々 (趣味ともいいますが) 、わずかに残っている労力、有り余る暇を活用して何かすれば楽しかろうということで発足したのが『グリーンネットふっつ』です」。
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平成19年7月号 |
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介護予防で仲間作り(佐倉市/三輪秀次郎さん)
「いずれは自分も介護される立場になる。今はそのような状態にはないが、そうならないためにも介護予防をしなくてはならない。地域社会に少しでも役に立つことができれば」ということで2005(平成17)年に「介護予防のための元気ふれあいクラブ希望の輪」を立ち上げた佐倉市ユーカリが丘の三輪秀次郎さん (66) 。 |
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平成19年6月号 |
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平成19年5月号 |
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弱視者へ拡大教科書(四街道市/拡大写本の会)
拡大写本をご存じですか?視覚に障害のある人は、普通の印刷物を読むことが困難。そのために大きな文字で読みやすく作り直すことを拡大写本という。「弱視の人が100人いれば100通りの見え方をしているといわれます。そのために一人一人の症状を聞きそれに合った教科書を作成しています」というのは四街道市で教科書をボランティアで提供している「拡大写本の会」代表の渡部洋さん(65)。 |
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平成19年4月号 |
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平成19年3月号 |
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平成19年2月号 |
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寺子屋解明へ 情熱注ぐ(富津市/川崎喜久男さん)
富津市の川崎喜久男さん(74)は「寺子屋に学んだ子ども(筆子)が師匠の遺徳をしのび建立した墓(筆子塚)を調査すれば、おおよそ寺子屋の実態がつかめる」と研究に没頭、1992(平成4)年には千葉県の「筆子塚研究」を出版、それから15年、今度は「茨城県の筆子塚」を9月に発行する予定だ。 |
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平成19年1月号 |
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