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平成22年12月号 |
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歌で自分再発見(狭山五行歌会)
5行の中に自分の思いを込める「五行歌(ごぎょうか)」という詩歌がある。その歌会を狭山市で主宰する吉川敬子さん(67)から、「『狭山五行歌会』がこのほど100回を迎えた」とのお便りをいただいた。同会では、「今まで歌など何も書いたことがないシニアらが歌を作ることで自分を再発見し、そして元気になって行く」(吉川さん)という。 |
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平成22年11月号 |
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平成22年10月号 |
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鎌倉街道の史跡訪ねる(古道を楽しむ会)
その昔、「いざ、鎌倉」という有事の際に幕府御家人が鎌倉に馳せ参じた古道—「鎌倉街道」。幕府があった鎌倉と各地を結んだ道路網である街道に今も残る遺跡などを訪ねて、当時のことに思いをはせながら歩いているのが… |
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平成22年9月号 |
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里山や森林保全に一役(埼玉森林サポータークラブ)
水や空気など自然の恵みを授けてくれる大切な資源、森林—。しかし、森林づくりには植樹、下草刈り、間伐(かんばつ)、落ち葉掃きなどの作業が欠かせない。こうした作業を文字通りの手弁当で年間120回以上も行っているのが平均年齢60歳代の特定非営利活動法人(NPO法人)埼玉森林サポータークラブ(事務局・さいたま市浦和区)の面々。 |
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平成22年8月号 |
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料理で仲間づくり(さいたま市/美団キッチンクラブ)
「男子厨房に入るべし」—団塊世代の男性たちが料理を介しての仲間づくりや地域社会での人とのネットワークづくりをはかっている。その集まりの名は「美団(びだん)キッチンクラブ」(さいたま市)。“美しく生きる団塊世代”という願いが会の名前に込められている。 |
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平成22年7月号 |
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“様々な楽しみ”演出(三宅いづおさん)
生活者の立場で、地域に根ざした文化づくり、コミュニティづくりに取り組んでいるさいたま市のグループ「市民文化センター」。1978年の発足以来、その活動内容は「落語の普及・振興活動」、地域資源を目と足で知る「歴史探訪散歩」、「さいたまふるさと塾」、「日本参道狛犬研究会」、各種学習会・交流会開催など多岐にわたる。 |
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平成22年6月号 |
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ベーゴマ普及に一役(川口ベーゴマクラブ)
「チッチのチッ」というかけ声とともに床(とこ)に放たれたベーゴマ。勢いよく回りながら、ぶつかってははじけ、ぶつかってははじけを何度か繰り返し、はずみで片方が外に飛び出して勝負あり。わずか数秒、長くても20〜30秒間のことだが、大人も子どもも夢中だ。 |
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平成22年5月号 |
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イベントにひっぱりだこ(寄居ちんどん一座)
テレビをはじめとした各種媒体の普及とともに姿を消してしまった街頭の宣伝マン・チンドン屋。白塗りの化粧と派手な衣装、カネやタイコ、管楽器などでにぎやかに演奏しながら街中を練り歩くさまは興味深く、付いて歩いた子どものころの思い出を持つ人も多いだろう。 |
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平成22年4月号 |
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平成22年3月号 |
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平成22年2月号 |
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平成22年1月号 |
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