|
|
平成24年12月号 |
|
|
“アニソン”歌えば元気になれる!(歌手/水木一郎さん)
「ゼェェーット!」の雄たけびで知られる歌手の水木一郎さん(64)。アニメソング(アニソン)の“帝王”と呼ばれて日本はもちろん海外にも多くのファンを持つ。このほど、アニメーション映画「明日(あした)の希望—高江常男物語—」に主役の声で出演する一方、来年1月5日(土)にスーパーライブ2013 in SAITAMA公演を… |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年11月号 |
|
|
小鹿野歌舞伎を撮り続け20年(写真家の山口清文さん)
埼玉県西部に位置し、名峰二子山や両神山を水源とする赤平川に沿って広がる山間の町、小鹿野(おがの)。この町で今からおよそ200年前に始まったのが「小鹿野歌舞伎」—いわゆる地芝居(農村歌舞伎)である。同町では1年を通して子ども歌舞伎や女歌舞伎などのさまざまな歌舞伎が行われ、“地芝居のデパート”といわれる。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年10月号 |
|
|
「ものづくりは楽しい!」(漫画家/たなかじゅんさん)
幕末、鎖国の日本を訪れたアメリカの提督ペリーは、職人の技術を高く評価、やがて世界で強力な競争者になることを予想したという。最近、中国や韓国の台頭で競争力にかげりが見える“メード・イン・ジャパン”だが、「得意なものづくりを生かすことが、日本の生き残る道」と話すのが漫画家のたなかじゅんさん(47)だ。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年9月号 |
|
|
|
|
|
平成24年8月号 |
|
|
|
|
|
平成24年7月号 |
|
|
|
|
|
平成24年6月号 |
|
|
|
|
|
平成24年5月号 |
|
|
文学通じて親睦(所沢市のサークル「漆の実」)
小説や小説家を通じて文学に親しむとともに会員相互の親睦をはかることを目的に昨年4月に発足したサークル「漆の実」(所沢市)。この1年、文芸評論家で早稲田大学文学部・大学院教授の高橋敏夫さんの協力を得て、これまで藤沢周平ゆかりの地を歩いたり、DVD観賞会などを行ってきた。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年4月号 |
|
|
歌で元気を届けたい(歌手/稲垣潤一さん)
今年1月21日にレコードデビュー30周年を迎えた稲垣潤一さん(58)。これまで「クリスマスキャロルの頃には」「ドラマチック・レイン」など数々のヒット曲を放ち、日本を代表するAOR(大人向けのロック)シンガーとして多くのファンを持つ。近く、欧米のスタンダードナンバーを日本語で歌った新譜が発売されるほか… |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年3月号 |
|
|
「家族の絆は生きる力」(俳優/役所広司さん)
昭和の文豪、井上靖が自らの人生、家族との実話を題材にした原作を基に映画化した「わが母の記」が4月28日(土)から全国公開される。老いて次第に記憶を失っていく母。その母に捨てられたと思い続けて生きてきた小説家・伊上洪作。この伊上を演じたのは、このところ相次いで主演映画が上映されている役所広司さん(56)。 |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年2月号 |
|
|
盆栽を女性に広めたい(盆栽家/山田香織さん)
江戸のころ庶民に愛好されていた盆栽。今は一部の愛好者、主に男性がほとんどだ。そんな盆栽をもっと手軽に、特に女性が気軽に楽しめるようにしたい、と提唱しているのが盆栽家・山田香織さん(33)。盆栽の新流派「彩花(さいか)盆栽」の普及活動の一環として… |
本文はこちら |
|
|
|
|
平成24年1月号 |
|
|
舞台の演技に歌で対抗(こまどり姉妹)
舞台で「ハムレット」を演じる若者たちとそれに見入る観客。白熱した演技が盛り上がったちょうどその時、突然客席後方から舞台に向けて三味線を弾きながら双子の演歌歌手・こまどり姉妹が登場する。歌うのはデビュー間もない1959年に発表した「三味線姉妹」… |
本文はこちら |
|
|