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令和3年2月号 |
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コロナ禍であらわ、「世間」のからくり(作家・演出家 鴻上尚史さん)
戦争、ブラック企業、校則問題…。作家・演出家の鴻上尚史(こうかみ・しょうじ)さん(62)の著書「ドン・キホーテ 笑う!」は、世の中のさまざまな事象に独自の目線で切り込んだコラム集だ。元は週刊誌の連載で、「そのときどきの僕の思いが詰まっている」。だが、昨春以降は自身の演出舞台も相次ぎ中止になる中、「コラムの題材もコロナ中心になった」と苦笑する |
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令和3年1月号 |
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「全ては運命の導き」(イリュージョニスト・プリンセス天功さん)
「全て運命(カルマ)の導きです」。そう艶然と話すのは、世界的なイリュージョニストのプリンセス天功さん。若くして、過激な「脱出マジック」で有名な初代・引田天功の二代目を襲名以降、日本はおろか世界を股に掛け幻想的な舞台を上演。さらには吉本新喜劇の公演にも出現するなど、神出鬼没な活躍を見せている。3月には「コロナ禍」で苦しむ東京でイリュージョンを披露するという天功さん。 |
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