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坂のある街 平成20年過去の記事一覧
平成20年12月号
住民団結の歴史“語る”(
やりくり坂/渋谷区
)
交通の結節点としてにぎわい、また閑静な住宅地としてのたたずまいを見せる代々木上原。この街には2つのランドマークがある。
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平成20年10月号
『大正のお屋敷残した』(団子坂/文京区)
“大正の粋”を凝らした千駄木の「旧安田楠雄(くすお)邸」。近代和風建築と日本庭園が、ほぼ建造時の形のまま、団子坂の近くにたたずんでいる。
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平成20年9月号
『目黒のさんま』の舞台?(茶屋坂/目黒区)
閑静な住宅地の中の茶屋坂は、落語「目黒のさんま」の“ルーツの地”といわれる。江戸時代、歴代将軍も休んだ茶屋があったのが坂名の由来。
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平成20年8月号
自然守る地元の連携(相馬坂/新宿区)
相馬坂(新宿区)は落合の台地、「おとめ山公園」の西側を上る坂である。
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平成20年7月号
“本当の場所”どこ?(袖摺坂/新宿区)
和の街・神楽坂に近い袖摺坂(そですりざか)。すれ違う際「狭くて袖がすれ合う」という坂の名が、江戸時代の地誌書に記されている。
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平成20年6月号
開国の“記憶”たどる(仙台坂/港区)
麻布の台地を西へ上る仙台坂。アメリカの初代駐日公使、タウンゼント・ハリスは坂下に近い麻布山善福寺を「公使館」として使用した。
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平成20年5月号
往来続く“白山の坂”(薬師坂/文京区)
都営地下鉄三田線白山駅の真上にある薬師坂は、古くから往来の続く交通の要衝だ。“学生のまち”白山にあって、かつては荷馬車や都電が走り、学生運動のデモも連なった薬師坂。
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平成20年4月号
坂上、スケールの大きな空間(皀角坂/千代田区)
水道橋からお堀に沿って続く千代田区・皀角 (さいかち) 坂。坂を上り始めると、頭上の高架を走っていた電車がだんだんと傍らに姿を現し、やがて吸い込まれるようにお堀の中へと消えて行く。
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平成20年3月号
江戸型山車、赤坂に復活(氷川坂・本氷川坂/港区)
都心部から姿を消していった江戸型山車が、100年近い歳月を経て、港区赤坂に復活した。氷川(ひかわ)坂と本(もと)氷川坂に境内を接する赤坂氷川神社の「赤坂氷川山車」。
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平成20年2月号
富士山望む“無名”坂(岡本三丁目の坂/世田谷区)
東京には名前のある坂が1000近くあるが、名前の定まっていない坂もまた多い。世田谷区の「岡本三丁目の坂」も“無名”の坂。急坂を上ると視界が開け、よく晴れた日はほぼ正面に富士山を望む。
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平成20年1月号
息飲む86段の急傾斜(愛宕男坂/港区)
平地から急に断がいをなす丘である愛宕山は格好の展望台だ。同所にある愛宕神社へと続く「愛宕男坂」。坂の急な石段は“出世の石段”の異名を持ち、初詣でにはスーツ姿のビジネスマンも多い。
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