※ものしりミニ講座は不定期連載になっております。 |
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令和4年12月上旬号 |
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令和4年10月下旬号 |
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令和4年9月下旬号 |
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令和4年7月上旬号 |
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令和4年6月下旬号 |
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「影」を含め、奄美を描く(田中一村)
田中一村(1908〜77)は画壇で認められることなく、無名のまま世を去った日本画家です。1908(明治41)年、栃木に生まれ、5歳で東京へ。幼少から南画を描き、7歳で神童ともてはやされました。17歳で東京美術学校(現在の東京藝術大学)の日本画科に入学するも、わずか2カ月で退学し、以後は独学で絵を描きます。 |
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令和4年5月下旬号 |
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家紋から見える暮らしと願い(植物と家紋)
家紋は千年の歴史を持つとされ、平安時代に公卿の間で輿(こし)や牛車、衣服に好みの文様を用いたのが始まりとされています。
その後、戦国時代には敵味方をはっきり区別するために、他氏とは違った標識(紋)が使用されました |
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令和4年4月上旬号 |
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グルメ・ツーリズムの先駆け(作家・吉田健一)
ワンマン宰相・吉田茂を父に持つ作家・吉田健一(1912〜77)。幼少期の海外生活で培った語学を生かし、外国文学の批評や翻訳から文筆の道へ入ると、随筆や幻想小説でも活躍し、昭和文壇の中で異彩を放ちました。代表作に「英国の文学」などがあります。 |
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令和4年2月下旬号 |
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分布地や形状の特徴に由来(ランの名称)
ランは、祝い事に使われるコチョウランや、豪華な花を付けるカトレア、あるいは庭に咲くシュンランやエビネなど、なじみのある植物の一つです。一方、小笠原諸島や南西諸島には、分布が限られ、なかなか見ることのできないランが自生しています。 |
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令和4年1月下旬号 |
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