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※ものしりミニ講座は不定期連載になっております。
  令和6年11月下旬号
令和6年10月下旬号 多芸多才発揮し発明も(安部公房)
 今年、生誕100年を迎えた作家・安部公房(1924〜93)。シンセサイザーで作曲を手掛け、日本語ワードプロセッサーが実用化されるといち早く執筆に導入するなど、最先端の道具を使いこなし、その新しい可能性を追究した表現者でした。
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  令和6年10月下旬号
令和6年10月下旬号 「最後の浮世絵師」の集大成(月岡芳年「月百姿」)
 月岡芳年(1839〜92)は幕末・明治期に活躍した浮世絵師です。1850(嘉永3)年、12歳で当時の人気浮世絵師・歌川国芳に入門し「芳年」の名を与えられ、15歳の若さで画壇にデビューしました。
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  令和6年7月上旬号
令和6年7月上旬号 温かな日常見守った水甕(庄野潤三と丘の上の家)
 今年9月に没後15年を迎える庄野潤三(1921〜2009)は、自身や家族の穏やかな日常を小説や随筆につづり、現在もその温かな作風が愛されている作家です。彼は、1961(昭和36)年、40歳のとき川崎市生田に新築した家に、妻と3人の子どもとともに転居しました。
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  令和6年5月上旬号
令和6年5月上旬号 クロネコに自身を投影?(夢二が描いた動物たち)
 大正ロマンを象徴し、恋多き画家としても知られる竹久夢二(1884〜1934)は、動物をモチーフにした作品も数多く残しています。
 夢二が描く動物で真っ先に思い浮かぶのは、クロネコではないでしょうか?
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  令和6年4月下旬号
令和6年4月下旬号 原点はイラストレーター(異色の作家・橋本治)
 軽いポップ調のエッセーから(人間を探求する)重厚な小説、時評やマンガ論まで自在に書き分けた異色の作家・橋本治(1948~2019)ですが、当初はイラストレーターとして活躍していたことは意外と知られていないのではないでしょうか。
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  令和6年2月上旬号
令和6年2月上旬号 西洋絵画を読み解くカギに(ギリシャ神話のアトリビュート)
 ギリシャ神話は西洋の絵画に多くの画題を与えてきました。私たちがそれらの絵を鑑賞するとき、神話の知識なくして深く理解することはできません。鑑賞に際してはまず、絵画の画面の中で中心になる神様(女神)は誰かを特定しましょう。
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  令和6年1月上旬号
令和6年1月上旬号 “予言の書”と“無念の書”(原発のある町で歌を詠む)
 福島県双葉郡大熊町に佐藤祐禎(ゆうてい、1929〜2013)という歌人がいました。農事を生業(なりわい)としながら、52歳で作歌を始め、2004年、75歳のときに第1歌集「青白き光」を自費出版しました。
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