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《名城・名古屋城と伊勢神宮へ》コース 愛知県・三重県 |
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3月のおすすめ特選ツアーは、名古屋城(名古屋市)と伊勢神宮(三重県伊勢市)を訪ねる1泊2日の旅(4食付き)。
松阪牛も堪能
徳川家康が威信をかけて築城した名古屋城は、「名城」「金鯱城」「金城」などの異名を持つ。日本100名城に選ばれ、国の特別史跡にも指定されている。当日は、2018年に復元されたばかりの本丸御殿などを見学。江戸幕府の3代将軍・家光の宿泊のため建造された最も格式が高い「上洛殿」や「湯殿書院」など、その優美な姿を見ることができる。昼食後は一路伊勢へ。夫婦岩で有名な二見浦にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)を参拝し、伊勢志摩サミットの会場にもなった「志摩観光ホテル ザ クラシック」に宿泊。
2日目は、「お伊勢さん」「大神宮さん」などと親しまれる伊勢神宮へ。地名をつけない「神宮」が正式名称で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る内宮と豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮をはじめ、125の宮社全てを含めて神宮という。当日は外宮と内宮をゆったりと参拝し、少し遅めの昼食で松阪牛に舌鼓。添乗員全行程同行。 |
旅 費 |
お1人様1泊2日4食付き 13万800円〜14万800円 |
日 程 |
3月16日(火)〜17日(水) |
集 合 |
東京駅午前7時半集合、翌日午後6時半同所で解散予定 |
最少催行人数 |
20名 |
旅行企画・実施 |
(株)JTB提携販売部東日本営業部(東京都品川区上大崎2の24の9アイケイビル3階)、観光庁長官登録旅行業第64号、(社)日本旅行業協会会員 |
問い合わせ |
03-6635-5517 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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