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《MOA美術館と湯河原フレンチ》コース 静岡県 |
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早春のおすすめ特選ツアーは、大きく生まれ変わったMOA美術館(静岡県熱海市)へ。都会のけん騒から離れ優雅で洗練された美と本格フレンチを満喫する日帰りバス旅行。
眺望も魅力の美術館
改修工事を終え2月にリニューアルオープンするMOA美術館。国宝3点をはじめ、世界的に評価が高い絵画・書籍・彫刻など名品3000点余りを所蔵する。毎年春に限定公開される国宝・尾形光琳筆「紅白梅図屏風」は必見。
同館はその素晴らしいロケーションも魅力だ。高台に位置し、館内のメーンロビーや広場からは熱海随一ともいわれる眺望が広がる。広大な敷地には美しい庭園や茶室、能楽堂も。また同館エントランスまでは、光と音のトンネルをエスカレーターでくぐる幻想的な趣向だ。今回は、同館の設計・デザイン監修に携った現代美術家・杉本博司のリニューアル記念名品展プラス杉本博司「海景—ATAMI—」も鑑賞。
昼食は、竹林に囲まれた幻想的な雰囲気の「エルルカン ビス」(神奈川県湯河原町)で。地元の旬食材を存分に生かした上、絵画のような見た目にもこだわった本格フレンチを堪能する。
午前9時半出発、午後7時帰着予定。 |
旅 費 |
お1人様 1万9800円 |
出 発 |
2月10日(金)、20日(月)、3月6日(月) |
集 合 |
東京駅丸の内 午前9時半出発、午後7時帰着予定。 |
最少催行人数 |
17名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区三田3の13の12三田MTビル2階 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T328 |
問い合わせ |
03-6858-9811 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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