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《信州・真田一族の隠し湯へ》コース 長野県 |
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炭酸泉とシャモ鍋
長野県・角間高原の大自然に囲まれた角間温泉。閑静な温泉宿は“真田の里の隠し湯”として名高い。こんこんと湧く温泉は胃腸の湯治場としても広く知られる茶褐色の炭酸泉だ。
地表に湧き出した際は無色だが空気に触れると温泉に含まれている鉄分が酸化し茶褐色を帯びる。掛け流しの温泉はその日によって色の濃さが変わる。低めの湯温で湯疲れしにくく、じんわりと旅の疲れを癒やしてくれる。夕食は、信州黄金シャモのシャモ鍋をメーンにした冬季限定の特別メニュー。
このほかツアーでは、真田昌幸・信之・幸村父子の活躍を描いた真田太平記にまつわる資料館「池波正太郎真田太平記館」や、ご開帳が終わり静寂を取り戻した「善光寺」、戦没画学生たちの遺作となった絵画・絵の道具・手紙などを専門に収蔵展示する「無言館」を訪ねる。宿泊は、「日本秘湯を守る会」の会員宿でもある角間温泉・岩屋館(上田市)。
午前9時半集合、翌日午後6時帰着予定。 |
旅 費 |
お1人様・1泊2日4食付き 5万9800円〜 |
出 発 |
1月23日(土)、2月17日(水)、27日(土)、3月21日(月・振休)出発 |
発 着 |
東京駅、午前9時半集合、翌日午後6時帰着予定 |
最少催行人数 |
12名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区三田3の13の12三田MTビル2階 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T161 |
問い合わせ |
03-6858-9811 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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