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《いわさきちひろの世界にふれる》コース 長野県 |
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国宝・松本城も見学
生涯子どもを描き続けた、いわさきちひろ。戦時中に青春時代を過ごし、平和への思いを込めて作品を描き続けたちひろが、今の時代に生きていたとしたら、何を考え、何を描いたのか。ツアーでは、ちひろの知られざる波乱の人生を描いたドキュメンタリー映画「いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜」のDVD発売記念講演会を聴講。息子である松本猛氏だけが知るちひろの素顔に迫る。
絵本・美術評論家、作家の松本氏は1977年に世界初の絵本美術館「いわさきちひろ絵本美術館」(東京・練馬区 現ちひろ美術館・東京)を設立。1997年には「安曇野ちひろ美術館」(長野・松川村)を開館するなど、ちひろの世界を今に伝えている。
そのほか、戦国時代そのままの天守が保存されている国宝・松本城や、和風と洋風の入り交じった擬洋風建築の重要文化財・旧開智学校を訪ねる。また、東京ドーム11個分に相当する、広大なわさび田「大王わさび農場」も散策する。宿泊は、松本市内のホテルブエナビスタ。
午前9時出発、翌日午後7時帰着予定。 |
旅 費 |
お1人様・1泊2日(4食付き)5万9800円 |
出 発 |
11月5日(木) |
発 着 |
東京駅丸の内、午前9時出発、翌日午後7時帰着予定 |
最少催行人数 |
15名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区三田3の13の12三田MTビル2階 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T160 |
問い合わせ |
03-6858-9811 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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