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《“懐かしのまち”石岡へ》コース 茨城県 |
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昭和レトロの町並み
まるで、昭和にタイムスリップしたかのような昔懐かしい町並みが残る石岡市。同市には、国の有形文化財に登録されたレトロで個性的な建物が立ち並ぶ。これらは関東大震災直後に建造。「看板建築」と呼ばれ、地元の人々に親しまれてきた。建物の前面に軒などをつけずあえて平たんにして、大きな看板をあしらうなど、自由なデザインを施せるようにしてあるのが特徴だ。
そして今もなお、多くは商店として使われており、昭和期の商店街のぬくもりをそのままの形で残している。今回は地元案内人の解説を聞きながらゆったりと郷愁あふれる町並みを散策する。昼食は、常陸牛の炭火焼きランチ。
午後は八郷地区へ。健やかで美しい里として、日本の里100選にも選ばれる八郷。そんな八郷地区にたたずむかやぶき民家を訪ね、家主から暮らしぶりなどを聞く。最後は茨城県フラワーパークへ。10月の園内は秋バラやダリアが色鮮やかに咲き誇る。
午前9時東京駅丸の内出発、午後6時帰着予定。 |
旅 費 |
1人様1万3800円 |
出 発 |
2013年10月8日(火) |
発 着 |
東京駅丸の内午前9時、午後6時帰着予定 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T213 |
問い合わせ |
03-5777-6688 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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