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《熱海の磯料理と秋バラ》コース 静岡県 |
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水産会社直営の旅館
「東洋のナポリ」と称される熱海。網代の旅館「平鶴」で磯料理を賞味。同旅館は水産会社が経営しているため、水揚げされたばかりの新鮮な魚を使った地元料理が味わえる。また、網代といえば干物。旅館近くには、伊豆網代漁協直営の干物店もあるので、名産を持ち帰ることも。
午後は「アカオハーブ＆ローズガーデン」へ。20万坪の広大な土地に、5000本のバラや色とりどりのハーブが咲く。相模湾を見渡す園内は、12のテーマガーデンに分かれており、イングリッシュローズガーデンから日本庭園まで、さまざまな景色を楽しむことができる。秋バラやダリアなど、秋ならではの花が咲き誇るガーデンを散策する。
その後、MOA美術館も訪ねる。特別展「琳派展」では、本阿弥光悦、尾形光琳・乾山兄弟、酒井抱一らの作品を中心に、絵画のみならず陶器や蒔絵（まきえ）を紹介。人々を魅了する琳派の世界を探るほか、常設コレクションも鑑賞する。また、豊臣秀吉の茶室を忠実に再現した「黄金の茶室」やモネの「睡蓮」なども見学できる。
午前9時出発、午後7時帰着予定。 |
| 旅 費 |
お1人様1万3800円 |
| 出 発 |
2011年10月19日（水）、25日（火） |
| 発 着 |
東京駅丸の内 午前9時出発、午後7時帰着予定 |
| 最少催行人数 |
25名 |
| 旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
| コード |
T160 |
| 問い合わせ |
03-5777-6688 |
| 後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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