|
《蔵の街散策とヒガンバナ》コース 栃木県 |
|
|
風情ある白壁の土蔵
北関東の商都と呼ばれ、江戸時代には街道が通っていた“蔵の街”栃木市。当時の街道の一部が今も残り、重厚な見世蔵や土蔵など見どころが多い。今回は地元のガイドが同行し、蔵の街の魅力を解説する。
昼食は、江戸時代末期から続く老舗「かな半旅館」へ。足尾銅山事件で知られる田中正造が、足しげく通ったことでも有名だ。建物は修繕しながら今に至るだけあり、蔵の街にふさわしいたたずまいを見せる。
午後は野の花自然園・花之江の郷(都賀町)へ。1万6000坪の園内では四季折々の野の花、約800種が咲く。9月は約10万本のヒガンバナが咲き、赤色で大地を染める。ヒガンバナの群落の中には、数は少ないが白色のヒガンバナも。ハギやススキなども見ごろで、園内をのんびり散策しながら秋の訪れを楽しむ。
午前9時出発、午後6時帰着予定。 |
旅 費 |
お1人様1万1500円 |
出 発 |
2011年9月27日(火) |
発 着 |
東京駅丸の内 午前9時出発、午後6時帰着予定 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T157 |
問い合わせ |
03-5777-6688 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
|
| |
|