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《房総のアートを巡る》コース 千葉県 |
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驚異の細密描写
佐倉市の緑豊かな北総台地に広大な敷地を持つDIC川村記念美術館。レンブラントの肖像画やモネ、ルノワールといった印象派に加え、シュールレアリスム、近現代の日本画まで、幅広いジャンルの絵画を鑑賞できる。また、館外へ足を延ばすと、自然散策路には、アジサイやドクダミ、オオガハス(千葉で発見された約2000年前の古ハス)など初夏の花々が見ごろ。
昼食は、美術館内のレストラン「ベルヴェデーレ」で洋食ランチ。自然散策路が見渡せるレストランでは、窓からの景色を眺めながら、緩やかな時間を過ごす。食後は、昨年11月、千葉市の「昭和の森」に隣接してオープンしたホキ美術館へ。日本初の写実画専門の美術館だ。ここに展示される作品のほとんどは、写真と見間違うほど細部までリアルに描写された写実絵画。新進若手作家から、森本草介ら巨匠の大作まで約300点を所蔵している。房総の二大美術館をゆったりと巡る。
午前9時出発、午後5時半帰着予定。 |
旅 費 |
お1人様1万1500円 |
出 発 |
2011年6月29日(水) |
発 着 |
東京駅丸の内 午前9時出発、午後5時半帰着予定 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
コード |
T151 |
問い合わせ |
03-5777-6688 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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