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《霞ヶ浦遊覧と霞月楼の会席料理》コース 茨城県 |
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夏の風物詩・観光帆曳船
茨城県南東部から千葉県北東部に広がり、数多くの淡水魚類が生息する霞ケ浦で、1880(明治13)年、シラウオ漁を目的に考案され、トロール船の普及により姿を消した帆曳船。現在は観光帆曳船として運航され、風を受けて白い帆をいっぱいに張った船が湖面を進む姿は、霞ケ浦の夏の風物詩になっている。当日は遊覧船に乗り、湖上から帆曳船を見物する予定。天候により操業されない時は筑波山を眺めながらクルージングを楽しむ。また、土浦海軍航空隊のあった場所に建つ予科練記念館「雄翔館」も見学。昼食は、老舗料亭「霞月楼」で会席料理を賞味する。
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旅 費 |
お1人様1万4500円 |
出 発 |
2009年8月1日(土) |
発 着 |
東京駅丸の内 出発:午前9時30分/到着:午後6時(予定) |
食事回数 |
1回/会席料理 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
コード |
T385 |
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