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《水戸徳川家のお雛様と偕楽園の梅》コース 茨城県/水戸 |
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水戸徳川ゆかりの地
水戸徳川家第13代当主・徳川圀順が、大名道具や古文書類を寄贈し開館した徳川博物館。同館は、家康の遺品を中心に初代頼房、第2代光圀以下歴代藩主ゆかりの品々など水戸徳川家のまとまった史料がみられる唯一の博物館として有名だ。伝来の名宝やお雛(ひな)さまを鑑賞し、日本三名園のひとつ偕楽園へ。
1842 (天保13) 年に水戸藩第9代藩主徳川斉昭により造られた「偕楽園」。金沢の兼六園・岡山の後楽園と並ぶ日本三名園に数えられる。100種3000本の梅が植えられ、全国から大勢の観光客が訪れる名勝庭園で観梅を楽しむ。徳川光圀により本堂および七堂伽藍 (がらん) が寄進された願入寺も参拝し、「割烹 寿多庵」で昼食。
旅 費 |
お1人様1万2500円 |
出 発 |
2008年3月7日 (金) |
発 着 |
東京駅丸の内 出発:午前9時/到着:午後6時30分 (予定) |
食事回数 |
1回/割烹 寿多庵 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 国土交通大臣登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
コード |
T340 |
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