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《不老園の梅と旧高野家のひな飾り》コース 山梨県/山梨市 |
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梅の名所と高野家のひな飾り
江戸時代、幕府から命を受け薬用植物の甘草を栽培し、古くから「甘草屋敷」と呼ばれていた高野家。甲州を代表する民家として重要文化財に指定されている主屋に展示された江戸~昭和時代のひな人形やつるし飾りを鑑賞。
「フルーツパーク富士屋ホテル」で松花堂弁当を賞味し、食後は梅の名所・不老園へ。
明治30年、市内に住む呉服商の7代目・奥村正右衛門が別荘として開園した「不老園」。北海道を除く全国を行脚し集めた紅梅や小梅など約20種類3200本の花梅などが植栽される「甲斐の梅の名所」を訪ねる。
旅 費 |
お1人様1万1800円 |
出 発 |
2008年2月28日 (木) |
発 着 |
東京駅丸の内 出発:午前9時/到着:午後6時 (予定) |
食事回数 |
1回/松花堂弁当 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 国土交通大臣登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
コード |
T339 |
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