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《冬の味覚・アンコウを賞味》コース 茨城県 |
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イメージ(お造りは2人前になります) |
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冬の味の王者・アンコウ
近代日本美術の先駆者が愛し、横山大観が好んで描いた五浦海岸。雄大な太平洋を眼下に望む五浦観光ホテルで、「西のフグ、東のアンコウ」といわれる茨城を代表する冬の味覚・アンコウを賞味。あん肝とみそをあえたダシを使った鍋や、土佐揚げ、共酢など名物のアンコウを堪能する。
その後、近代日本美術の発展に貢献した岡倉天心や、五浦ゆかりの作家たちの業績を紹介する「茨城県天心記念五浦美術館」へ。岡倉天心の書簡や遺品、横山大観や下村観山など天心の指導を受けた作家たちの作品を鑑賞する。「七つの子」や「しゃぼん玉」など多くの作品を残した童謡詩人・野口雨情の生家も見学。
旅 費 |
お1人様1万7800円 |
出 発 |
2008年2月2日 (土) |
発 着 |
東京駅丸の内 出発:午前9時/到着:午後6時30分 (予定) |
食事回数 |
1回/五浦観光ホテルにてアンコウ三昧 |
最少催行人数 |
25名 |
旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 国土交通大臣登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
コード |
T337 |
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