定年時代
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定年時代
 
  お茶の間けいざい 平成24年過去の記事一覧  
  平成24年12月下旬号
平成23年12月下旬号 「新健康ビジネス」に注目(ゆがみチェックや「腸腰骨」強化など)
最近、女性誌などで体のゆがみに関する記事が関心を呼んでいる。骨盤などのゆがみは病気の一因になるだけでなく肥満を招くことにもつながるという。そのゆがみをどうやったら矯正できるのか。どんな方法なのかを取材してみた。
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  平成24年12月上旬号
平成23年12月上旬号 更新時講習「順番待ち」(70歳以上の自動車免許)
 70歳を過ぎると自動車免許更新の際に「高齢者講習受講証明書」が必要になる。しかし高齢者の増加に伴い、受講希望者に対する自動車教習所の受け入れ能力不足が顕著になってきている。都内では問い合わせてから受講できるまでの期間が3カ月待ちなど…
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  平成24年11月上旬号
平成23年11月上旬号 生活の再生、民間で支援(“新型セーフティーネット”に注目)
 生活保護に陥らせない、犯罪を起こさせない、自殺に向かわせない、子どもに負の連鎖を起こさせない…。このような理念で家庭に資金を援助する民間版セーフティーネットの役割が重要性を増している。
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  平成24年10月下旬号
平成23年10月下旬号 遺言書、きちんと作成を(三井住友信託銀行・長沢峰己さん)
 家庭裁判所への調停・審判件数など相続争いが増加している。「だからこそ遺言書をきちんと作成して財産を残す人の意思を示すことが大事です」と話すのは、相続問題に詳しい三井住友信託銀行の長沢峰己さん(リテール受託業務部審査チーム主任調査役)だ。
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  平成24年9月上旬号
平成23年9月上旬号 落語で遺言や相続問題を啓発(司法書士の古宮努さん)
 「落語を通じて遺言や相続をもっと身近に感じてほしい」—。そんな気持ちから落語家、桂茶がま師匠に弟子入りした古宮努さん(42)。「笑って相続や生前対策を考えよう」と提案する異色の司法書士だ。最近では、整理・収納アドバイザーとして…
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  平成24年7月上旬号
平成23年7月上旬号 ワタミの有料老人ホーム(渡邉美樹さんに聞く)
 誰もが年を重ねていく中で、「ついのすみか」をどこにするかは人生最後の大きな決断。その有力な選択肢の一つが有料老人ホームだろう。「よく耳にするけれど、有料老人ホームってどんなところ?」と思っている人も多いのでは—。
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  平成24年6月下旬号
平成23年6月下旬号 太陽光発電の普及加速(トラブル防止策は?)
 環境問題や原発への不安などで太陽光発電が注目されている。昨年の東日本大震災を契機に自然エネルギーへの関心が高まっているという“追い風”もあって、経済産業省では2020年度には約530万を超える世帯に太陽光発電装置が設置され、普及率が約20%になると予想している。
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  平成24年6月上旬号
平成23年5月上旬号 「年金は60歳から受給を!」(経済アナリスト・森永卓郎さんが説く年金指南)
 少子高齢化の進展などで年金改革の必要性が叫ばれている中、なかなか安定化策が見えてこない年金制度。「このままでは年金の大幅カットか支給開始年齢の繰り延べ(先送り)しか方法がない」と話すのが経済アナリスト(獨協大学経済学部教授)の森永卓郎さん(55)。
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  平成24年5月下旬号
平成23年5月下旬号 シニアパワー発揮で、経済停滞脱却へ(野村総研・谷川史郎さんに聞く)
 「失われた20年」といわれる経済停滞からなかなか脱却できない日本—。そうした中で昨年、東日本大震災が起こり大きなダメージを受け、その痛手からまだ、十分立ち直っていない。「そんな日本の現状を打開させる“パワー”を持っている」と…
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  平成24年5月上旬号
平成23年5月上旬号 “もめる相続” さらに増加(三菱UFJ信託銀行・灰谷健司さんに聞く)
 相続で家族が争うケースが年々増加している。その背景にあるのが、「自分は相続とは関係がない、という意識だ」と指摘するのが、相続関係に詳しい三菱UFJ信託銀行トラストファイナンシャルプランナーの灰谷健司さん(50)。
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  平成24年4月上旬号
平成23年4月上旬号 「年金のもらい過ぎ」解消へ(社会保険労務士・阿部純二さんに聞く)
 最近、話題になっているのが、「年金のもらい過ぎ」—。本来、消費者物価指数(CPI)に連動した物価スライド率で支給額を変更することになっている年金(老齢基礎年金)。ただ、これまでは過去にCPIが下がっても“政治的判断”で支給額が据え置かれた経緯がある。
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  平成24年3月下旬号
平成23年3月下旬号 新年度の介護報酬改定のポイント(FPの長沼和子さんに聞く)
 2012年度介護報酬改定などで、介護保険制度の今後の方針として厚生労働省が打ち出しているのが、在宅を重視した介護支援体制。小規模多機能型生活介護などの地域密着型サービスを利用して、高齢者が長年住んできた地域で暮らし続けられるように支援していこうというのが狙いだ。
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  平成24年3月上旬号
平成23年3月上旬号 日本国債、なぜ低金利?(千葉商科大大学院教授・伊藤宏一さんに聞く)
 ユーロ圏で起こった債務危機。政府の債務残高の増加がデフォルト(債務不履行)を引き起こすのではと懸念され、ギリシャ国債の長期金利(新発10年物国債の流通利回り)は30%以上に上昇(既発国債価格は下落)した。一方、GDP(国内総生産)比200%を超え世界でも飛び抜けた債務残高水準にある“借金大国”日本。
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  平成24年2月下旬号
平成23年2月下旬号 コインパーキングに注目(手軽に土地活用)
 総務省によると、ほぼ4人に1人が65歳以上(2010年9月現在)という日本。そんな高齢化時代に増えているのが土地に関する悩みだ。「老朽化した親の家の管理に困っている」「将来、子どもたちに相続させるので売れないが、土地を遊ばせたくない」など、その内容はさまざま。
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  平成24年2月上旬号
平成23年2月上旬号 地盤調査に“セカンドオピニオン”(その地盤改良、本当に必要?)
 昨年の東日本大震災で、液状化被害など1戸建て住宅の地盤が問題となったのは記憶に新しい。こうした地盤のトラブルを防ぐために行われるのが、新築時や建て直す際の地盤調査、それに伴う地盤改良工事だ。ただ、地盤の改良は立地条件に適した方法で行うことが必要。一部で過剰工事が指摘されるなど…
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  平成24年1月下旬号
平成23年1月下旬号 シニアの旅 自分流で!(素泊まりタイプのロードサイドホテル紹介)
 「行きたい時に行きたい所へ行き、好きな時間に好きなものを食べる」—。そんな気ままなドライブ旅行を楽しんでほしい、と提案する宿泊チェーンが注目を集めている。これまで旅行会社が企画した旅行を経験してきたシニア世代の中でも、定年後に余裕のある時間を使って自分好みの手作り旅行を…
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  平成24年1月上旬号
平成23年1月上旬号 多世代が暮らす住まいへ“再生”(日野市・旧多摩平第4団地)
 “新たなコミュニティーつくり”のモデルケースとして関心を集めているのが日野市にある旧多摩平第4団地。この築50年になる住棟5棟を民間会社3社が改修し、若者やシニアなど多世代が住まう住宅として再生した。今後、多世代の交流がどう育まれるのか注目される。
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