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  茨城版 平成30年2月号  
喜びと癒やしの空間「手作りひな人形まつり」  高萩市のNPO「里山文化ネットワーク」が企画

「里山文化ネットワークひな祭り委員会」のメンバー。左から4人目が委員長の東海林正作さん
18日から、市民の力作など約500点展示
 高萩市のNPO法人「里山文化ネットワーク」による「第10回手作りひな人形まつり」は、18日(日)から3月3日(土)まで、高萩市民センターをメイン会場に開かれる。古着から作られたつるしびな、置きびなを中心に、和紙やガラス、陶器、竹などを材料にしたひな人形も展示する。里山文化ネットワーク内の「ひな祭り委員会」委員長を務める東海林正作さん(69)はこう話す。「ひな祭りへの思いを個性豊かに、自由に表現した手作り作品をお見せします。喜びと癒やしのある空間を訪れてください」

 NPO法人里山文化ネットワークは2002年、高萩市の市民によって設立され、里山体験や自然観察会実施のほか、通信制高校「第一学院高校」の体験学習への協力も行っている。会員は50代〜70代の51人。

 07年、同法人理事を務めていた陶芸家の下山田昌右(しょうう)さん(76)らが「古着がひな人形に生まれ変わる過程で生じる感動の響き合いが、まちの活性化につながる」との思いから、「手作りひな人形まつり」を企画した。その翌年、法人内に新たに「ひな祭り委員会」を作り、09年に初の「手作りひな人形まつり」を開催した。「ひな祭り委員会のメンバーたちは(桜川市の)『真壁のひなまつり』の視察などもして、準備を進めました」と東海林さん。


昨年の「手作りひな人形まつり」=高萩市民センター
 現在、ひな祭り委員会のメンバーは12人。毎年秋・冬と「手作りひな人形まつり」期間中に、「ひな人形づくり教室」を開催している。「募集だけでは作品が集まらないので教室を開くことにしました。手作りのひな人形には温かみがあります」とひな祭り委員会作品準備・講座担当の伊勢田禮子さん(71)は話す。伊勢田さんはもともと手作りが好きで、パッチワークを習っていたという。「メニュー(何を作るか)を決めてレシピ(作り方)を書くのは大変です。作品準備・講座担当の女性4人で話し合って決めます」。今年のまつり期間中の教室では、昨秋・冬の教室の受講者と同様、犬やホオズキ、ウグイス、羽子板など、14種類のうち2種類のつるしびな、置きびな作りを体験する。

 一方、会場設営広報担当の鈴木重孝さん(73)は、「どう飾れば作品が引き立つか工夫しています」とほほ笑む。同担当の岩本容和さん(67)は、メイン会場の飾りの制作に当たる。「今年は戌(いぬ)年にちなんで『花咲かじいさん』。発泡スチロールを材料に、絵の具で色付けをします。メンバーとともに目標に向かう楽しさと緊張感があります」と話す。「男性も一丸となって努力しています」と東海林さん。

 今年の「手作りひな人形まつり」のメインテーマは「春のなごみ」。出品者は4歳から90代の市民約100人。保育園園児、児童養護施設の子どもたち、第一学院高校の生徒たちの作品も含め、展示される作品数は約500点に上る予定だ。「温かくお迎えしますのでぜひ来てください」と、ひな祭り委員会のメンバーは呼び掛けている。

第10回手作りひな人形まつり
 18日(日)〜3月3日(土)、高萩市民センター(JR高萩駅徒歩3分)で。時間は午前10時〜午後4時。高萩駅周辺を中心に、市内の協力店舗にも展示する。金・土・日曜日には、協力店による甘酒無料サービスも。まつり期間中の「ひな人形作り教室」は2月19日(月)、20日(火)、26日(月)、27日(火)の4回開催。参加費600円(古布、糸代など)。
 同24日(土)午前11時〜正午には、同センターで「ハーモニカエコーズ」のミニコンサートを開催。入場無料。
 問い合わせはNPO法人里山文化ネットワーク Tel.0293・22・3650
高萩ひな祭コンサート2018
 3月3日(土)午後2時開演。高萩市文化会館(JR高萩駅徒歩15分)で。「手作りひな人形まつり」の関連イベント。
 第1部は茨城大学管弦楽団の演奏。第2部は童謡や童歌を披露。第2部の予定曲は「故郷」「青い眼の人形」「七つの子」「朧月夜」ほか。お話:野口不二子、ピアノ:戸来和子ほか。一般500円、高校生以下無料(要入場券)。
 問い合わせは同館 Tel.0293・23・7411

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