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  千葉版 平成29年3月号  
ひと針ひと針、心を込めて  松戸市の日本刺繍作家・大須賀えみ子さん

過去の個展から黒留め袖に刺繍を施す
刺繍の魅力を表現、月末には個展開催
 「ひと針ひと針心を込めて縫います。糸のあやなす世界に魅せられました」と話すのは松戸市常盤平の日本刺繍(ししゅう)作家・大須賀えみ子さん(75)。絹の布と絹の糸(釜糸)の日本刺繍で黒留め袖や掛け軸に繊細な彩りと意匠を加える。「目がいいので細かい作業もできます。親に感謝しなければいけませんね。また根気も必要です。難しいのはデザインを考えること」。100号(1620ミリ×970ミリ)の作品となると1年以上かけて作るという。月末には松戸市内で個展を開く。


「赤い大地」改組 新第1回日展(2014) 大須賀えみ子
内職がきっかけ
 大須賀さんは20代のころ子ども服の内職を頼まれた。ワンポイントの刺繍を入れたいと思っていたところ、幸いにも発注元の人が日本刺繍を教えていたために、大いに興味をそそられ、学校に通うようになったという。そして30歳の時に「まだ習う身でしたが、人に教えるようになりました」。その後もその奥深い魅力にひかれ、刺繍ざんまいの日々。

欧風刺繍も
 「もちろん欧風刺繍も手掛けるが、難しさからいうと日本刺繍です。極めるには最高の技術が必要です。ただ欧風は素材が綿や麻のために洗える良さがあります」と話す。

 20年前からは日展と千葉県展を目標に創作活動に入り、1999年、2014年、15年の日展入選をはじめ、数々の公募展で入選を果たしている。

 1974年に教室「さくら会」を主宰。自宅で教えている。


大須賀えみ子さん(右)と山岡和子さん
 生徒の山岡和子さん(85)は「60歳で退職してから書道などいろいろ手を出していました。パッチワークもその一環でした。その中に刺繍を入れたいと思いましたら、近くにいい先生がいるということで、大須賀先生のところに通うことになりました」と話す。

 「以前は小物なども制作していましたが、最近は大作を手掛けるようになりました。個展ではいろいろなものを出品しますので、ぜひ足を運んでください」と呼び掛ける。

◆大須賀えみ子作品展 〜いのち輝いて〜 日本刺繍・欧風刺しゅう
 21日(火)〜26日(日)、ギャラリー宇(JR松戸駅徒歩3分)で。
 大作から小物まで約100点展示。日展のほか公募展の入選作も展示。問い合わせは Tel.047・388・4576

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