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  ものしりミニ講座 平成25年5月下旬号  
6000年前の日時計が起源  時計のはじまり

赤道型(こま型)日時計=セイコーミュージアム
 時計の針がなぜ右回りになっているかご存じですか? これは時計のルーツである日時計に由来しています。

 世界で最初の日時計は、今から6000年ほど前にエジプトで作られたといわれています。人類は太陽や星など天体の運行、季節の移り変わりなど、自然のリズムから「時」の流れを知り、時計を作り出しました。当時の日時計は、地面に棒(投影棒)を立てた簡単なものだったと考えられています。

 太陽は毎日1回、東の地平線から昇り、西の地平線へと大空を横切ります。太陽によって作られる投影棒の影は、太陽の動きとともに影の位置を西から北、そして東へと移動します(北半球の場合)。人々はこの影の位置を見て、1日の中でいつ頃に当たるか(時刻)を知るようになりました。この日時計の影の動き方(右回り)が、その後、機械式時計の針の動きになったといわれています。

 日時計の種類は豊富で、水平型・垂直型・半球面型・柱型・赤道型(こま型)・T字型などがあります。大きさも、巨大な石材で作られたオベリスクから持ち運びのできる小型の携帯用まで、さまざまな日時計が作られています。

 当館で展示している赤道型(こま型)日時計は、17世紀頃、中国の清時代に使用されていたものです。投影棒を北極星に向けた「独楽(こま)」の形をした日時計です。目盛り板には、時刻の数字ではなく、子、丑、寅…と十二支が刻まれています。投影棒の影が右回りに移動する様子をぜひ確かめにミュージアムに来てください。

《セイコーミュージアム・宮嵜美祢子》

 10月27日(日)まで、同ミュージアム(東武伊勢崎線東向島駅徒歩8分)で企画展「セイコーの腕時計100年(第一期)」が開催中。月曜・祝日休館。入館無料だが、事前予約が必要。TEL.03・3610・6248

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