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健康レシピ 平成30年5月下旬号
アスパラガスの焼き浸し
22キロカロリー、塩分1.0グラム/1人分
アスパラガスは、ヨーロッパでは古代から食べられていた食材ですが、日本に入ってきたのは江戸時代。一般の食卓に並ぶようになるのは戦後になってからです。旬は春から初夏にかけて。九州産から北海道産まで順に露地物が出回ります。
アスパラガスは、さまざまなビタミンがバランスよく含まれています。β—カロテンやビタミンCは病気に対する抵抗力を高め、風邪などから体を守る効果が期待できます。また、アミノ酸の一種のアスパラギン酸は新陳代謝を活発にし、タンパク質合成を高める働きがあり、疲労回復や体力増強に役立ちます。また、穂先にたくさん含まれるルチンは血管を丈夫にして血管の病気を防ぐほか、利尿作用も期待できます。
保存方法は、ぬらした新聞紙で包みポリ袋に入れて、立てて冷蔵庫に入れます。穂先を横にすると鮮度が落ちるためです。また、固ゆでして冷凍しておくのもおすすめです。
※おすすめ献立
たけのこご飯、鳥の照り焼き、草餅
(女子栄養大学生涯学習講師 豊田光子)
《材料》2人分
アスパラガス(太いもの)200g、しょうゆ小2、和だし大2、おろししょうが少々
《作り方》
①
アスパラガスの根本3センチを切り落とす。
②
① を半分に切り、焼き網またはグリルで焼き、さらに食べやすい長さに切る。
③
しょうゆをだしで割り、その中へ ② を5〜6分浸しておく。
④
器に盛り、上にしょうがを置く
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