 |
| 12月下旬号のプレゼントの締め切りは、12月23日(月)です。 |
| |
| “本物の花の香り”にこだわったお線香「かたりべ」シリーズ「ラベンダー」「ホワイトローズ」2種セット（12人に） |
（株）日本香堂（中央区、Tel.03・3973・7768）は、“本物の自然な花の香り”にこだわり、発売25周年を迎えたお線香ブランド「かたりべ」シリーズを、リニューアル。さらに、これを機に長く愛されてきた「ラベンダー」「白梅」の2種に加え、「花橘」「ホワイトローズ」をラインアップした。「ラベンダー」と「ホワイトローズ」の2種セット（バラ詰：希望小売価格各990円、約100グラム）を12人に。
「かたりべ」シリーズの今回のリニューアルでは、「お香のように心に溶け込む」をコンセプトに、自然の恵みから抽出した精油を配合。フレグランス用途のお香としても遜色なく使用できるよう香りの強度を強化した。残り香までしっかりと香り、上質な奥行き感を演出している。煙の量はかなり少なく、燃焼時間は約25分。 |
| |
| 絵本「火の鳥 いのちの物語」（15人に） |
（株）金の星社（台東区、Tel.03・3861・1861）は、日本を代表する漫画家・アニメーション監督、手塚治虫の代表作の一つ、「火の鳥」を初めて絵本化。同絵本「火の鳥 いのちの物語」（原作：手塚治虫、文と絵：鈴木まもる、1540円）を15人に。
同絵本は、1954（昭和29）年の「火の鳥」の連載開始から70周年を記念して出版。鳥の巣研究家で、手塚作品に憧れてきた絵本作家の鈴木まもるが、命の尊さを鮮やかに描いている。
この地球上には、多くの生命が生き、誰に教わることもなく、それぞれの環境で暮らし、新しい生命が生み出されている。それらの生命は一体、どこから来るのか—。同絵本では、火の鳥が今を生きる人たちへ生命の不思議さや、生きることの大切さを語っている。
サイズは23.6×24.5センチ、オールカラー32ページ。 |
| |
| ウクライナ国立バレエ「ジゼル」公演S席チケット（4組8人に） |
150年以上の歴史と伝統を受け継ぐ名門バレエ団「ウクライナ国立バレエ」（旧キエフ・バレエ）による「ジゼル」は1月5日（日）と6日（月）、東京文化会館（JR上野駅徒歩1分）大ホールで上演される。全3公演。SS席1万9000円〜D席7000円。6日午後2時開演の公演のS席チケット（1万7000円）を4組8人にプレゼント。
ロシアのウクライナ侵攻後、芸術監督に就任した寺田宜弘が率いる同バレエ団。今回上演する「ジゼル」は、日本からの義援金をもとに、衣装・舞台装置・振り付けを一新した“新制作版”だ。音楽：アドルフ・アダン、振り付け：ビクトル・ヤレメンコ、指揮：ミコラ・ジャジューラ、管弦楽：ウクライナ国立歌劇場管弦楽団。
公演の予約・問い合わせは光藍社チケットセンター Tel.050・3776・6184 |
| |
| 「再開館記念『不在』—トゥールーズ＝ロートレックとソフィ・カル」展招待券（5組10人に） |
設備メンテナンスのため長期休館していた三菱一号館美術館（JR東京駅徒歩5分）は11月23日に再開館。「再開館記念『不在』—トゥールーズ＝ロートレックとソフィ・カル」展は1月26日（日）まで開催されている。一般2300円。同展招待券を5組10人にプレゼント。
人間を凝視し、その「存在」自体に迫る作品を描き続けたアンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック。同展では、ロートレックが手掛けたポスターや版画など136点を一挙に展示。さらに、同館から招聘（しょうへい）された現代フランスを代表する美術家ソフィ・カルが、自ら提案した主題「不在」に基づき、多様な手法で創作した自身の作品を出品している。
同展の問い合わせは Tel.050・5541・8600 |
| |
ハガキでのご応募も・・・
【応募方法】
希望者は、ハガキに希望商品名・〒住所・氏名・年齢・職業・TEL・紙面への意見感想を書き添えて、下記までお送り下さい。
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町6番3号 日本橋山大ビル3階
(株)新聞編集センター 「定年時代」編集部 |
- プレゼントにお申し込みのために記入された個人情報は、紙面改善のために統計資料として利用させていただくほか、抽選および発送のみに使用いたします。
- 各商品毎、お1人様1回のご応募とさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合は、無効とさせていただきます。
- 当選発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
|
